紅茶の先生になりたい!〜紅茶教室講師記録〜
Cha Tea紅茶教室専属講師が綴る、紅茶日記
2012年ダージリンファーストフラッシュ 今後への不安
2012'05.17 (Thu)
Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。春が訪れる頃、生徒様が楽しみにしている新茶「ダージリン・ファーストフラッシュDJ1」
ダージリンではお茶の栽培は日本と同じで冬はお休み。寒い冬を越した茶樹が、春を向かえ最初に芽吹いた新芽で製茶された茶葉には、ロットナンバーとして「1」がつきます。まさに一番茶中の一番茶の位置づけです。
今年入荷したジュンパナ茶園の初摘みの収穫量はわずか70kg・・・
大変希少なものを一部予約入手したのですが、販売して間もなくリーフティーは完売してしまいました。今年は贅沢にもティーバッグに加工し、そちらも残すところわずかになっています。
そして先日ファーストフラッシュ第二段の仕入れに向け、レッスンの合間にスタッフとテイスティングをしました。スタッフ全員がテイスティングに参加できるとは限らず、出勤している時に当たるとラッキーなのです。仕入れを決める大事なテイスティングに、自分も参加できるなんて幸せです。
昨年度EUでダージリンの地理的表示保護認定が決議され、EU圏内では今後ダージリンで生産された紅茶以外をブレンドした茶葉については「ダージリン」の名前が名乗れなくなります。移行期間は5年間。
現在はブレンドされているダージリンが多く販売されていますが、移行期間の5年を過ぎたら、これらの商品は店頭から姿を消します。
そうなると、今までよりぐっと、ダージリンを見ることが少なくなるかも!?また、お値段も今以上に上がることも懸念されています。
ダージリンの価値を守るための法律に、拍手しつつも、金額が上がることには不安もあり・・・。今年の春は例年以上に、美味しいダージリンティーの存在に、心より感謝しつつ、その香りや味を楽しむ気持ちになっています。ダージリンの未来が明るいことを祈るばかりですね。
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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室
毎日レッスンしていても飽きない理由
2012'05.16 (Wed)
Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。週に一度ほど、第1サロンと第2サロンとダブルでのレッスンがあります。一軒家の第1サロンと、マンションの第2サロンは山手線の線路を挟んで真向かい。近道を使うと5分ちょっとの距離です。
ダブルレッスンの日は、講師もアシスタントスタッフも2つのサロンを行ったり来たり。
この日私は第2サロンで3レッスンの講師を担当したため、移動はありませんでしたが、アシスタントのスタッフは、入れ替わり立ち替わり・・・ありがとう
最後のレッスンは、マスタークラス「ビートン夫人の家政本」、なんと先輩講師の佳子先生がアシスタントでした!
週末のレッスンは、佳子先生が講師で私がアシスタントの事が多いだけに、なんだか不思議な感じでした。それは、生徒様も感じたのかしら!?今日はいつもと雰囲気違いますね〜なんて。
よく、毎日レッスンしていて、あきませんか?なんて言われるのですが、日々日々、色々なことに変化があり、飽きるにはほど遠い生活です。
★ Cha Tea のレッスンは初級・中級だけでも22講座あるので、毎日レッスンしていても、内容は日替わりということ。
★ 2つのサロン、第1は1階と2階でも雰囲気が違うので、異なる3タイプの部屋でレッスンできるため、気分が違うこと
★ アシスタントも日替わりなので、このペアでこのレッスンは久しぶり!などシフトでの新鮮みもあること
★そして生徒様が月にのべ300名近く通って下さるので、生徒様も毎日異なること
明日はどっちのサロンで、何のレッスン、アシスタントは・・・そして参加者はどなたかなー・・・と毎日が新鮮。生徒の皆様も、ぜひ第1サロン、第2サロン、そして講師やアシスタントによるレッスンの変化を楽しんで頂ければ嬉しいです。
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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

