紅茶の先生になりたい!~紅茶教室講師記録~

Cha Tea紅茶教室専属講師が綴る、紅茶日記

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学ぶ→後悔→更なる好奇心 展示会の極意

2012'05.31 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea では、陶磁器の大きな展示会などに合わせて、その陶磁器メーカーについて2時間ばっちり勉強するマスタークラスを連動させることがあるのですが。

受講された生徒様の中には、先に展示会に行ってからレッスンに参加する方もいて、レッスン後に「せっかく行った展示会、見ていない部分が多すぎた。もう一度行きます」なんて声も多々聞かれます。

展示会を、すべて隈なく見るにはそれなりに知識も必要です。
そのときの心持ち、知識により、同じ展示会でも、気づくところも変わってくるのだと思います。決して知識がないと楽しめないわけではなく、意識はしていないけども印象に残っているものが、後に知識がプラスされることによって更なる感動に結びつくこともあります。

ですので、その時の感動や自分が見たものの記録として、「図録」を購入しておくのはとてもお勧めです。
もう講座が終わってしまいましたが、そういえばと思い出してひっぱりだしたのが、ウェッジウッド創立250周年の展覧会の図録です。展覧会の時に王室の記念グッズがこれでもかというほど展示されていたのを急に思い出したのです。

20120529_02.jpg

正直、展覧会で見たときは、王室にそこまで興味もなく・・・。ただ数多くの記念マグカップが展示されていた印象だけが残っていました。

改めて図録を見たら。エリザベスⅡの在位25周年の記念、チャールズ皇太子が「プリンスオブウェールズの称号を授与した記念」、「ウィリアム王子とヘンリー王子の誕生記念」など、マグカップだけで20点以上が展示されていました。これはすごいコレクション!!!

何でもっと真剣に見てこなかったのだろう。今になってちょっと後悔です。
他の展示会でももちろん同じような気づきが後から出てくることも多く。学ぶことによって気づく喜び。そして少しの後悔。更なる好奇心

そして先輩講師にそんな私の新鮮な感動を伝えると「ああ、〇〇あったよね」と図録を見ずにも答えが返ってくることも多々。まだまだ勉強が足りない~!!!と苦笑いすることも。

趣味を仕事にする、簡単なようでやはり奥深いです。「仕事」になればいずれは知らないことを恥ずかしいと思う自分でなければいけない。先日プロクラスのオブザーバーにいらした生徒様が「私は今趣味と仕事の間くらいの立場で、今後どちらにしていくか考えている」と言うようなことをおっしゃっていました。お気持ち分かります。

私は「仕事」にしてしまったので、ビシバシしごかれて成長あるのみです!


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室
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継続は力なり 失敗から得た友人

2012'05.30 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

紅茶だけにかぎらず「継続」するということは、すばらしいことだなと最近つくづく実感しています。

先日、広尾のカフェで開催している久世聖美さんの展示会へ行ってきました。

紅茶とはまったく違う分野で活躍中の聖美さんとは、数年前に同じ場所で外部レッスンをしていた時に知り合いました。私自身はその頃まだ講師に成り立てで。初めてのレンタルスペース、初めてのオリジナルレッスンを組み立てることに必死で、正直ため息ばかりついていた時期でした。

今考えると、主宰する講師自身が憂鬱な気持ちでレッスンを組み立てていたら、生徒様が楽しんで下さるはずもありません。私自身の後ろ向きな気持ちがブログなどを通しても伝わっていたのか、残念ながら、こちらの場所でのレッスンは成功にはほど遠いものとなってしまいました。苦い経験です。

レンタルサロンを主宰されていたオーナー様が、少しでもやる気が出るように・・・と同じ場所で講師をされている聖美さんを紹介して下さったのがご縁。
講座は上手くいきませんでしたが、この出逢いは私にとってとても大切なものになりました。

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今回の展示会は、木の実やスパイスなどを使って作る「ザルツブルガーゲシェンク」と呼ばれる作品の展示。聖美さんがこちらの技法を習い始めたのは13年前だそうです。

センスもよく、ひとつひとつがとても丁寧で素晴らしい作品ばかり。今回は広尾で開催されていますが、次回は自由が丘、さらにクリスマスまですでに予定が決まっているそうです。

作品一つ一つとても細かい作業なので、時間もかかります。そして、数多くの作品もクリスマスまで作ると考えると、大変な作業になると思います。

しかし、誰よりも作るご本人が展示会をとても楽しみにしているのがストレートに伝わってきて。改めて当時の自分に欠けていたものに気付かされます。

頑張っている人に「頑張ってるわね」と言って頂くこと、とても励みになります。「継続は力なり」、私も目の前の出来ることからコツコツですが、継続していきます。聖美さん、今後ともよろしくお願い致します。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

“First Felicess ~きらめく自然の恵み~”

日 時 : 2012年5月24日(木)~6月5日(火) 11時30分~22時45分
      ※水曜定休

場 所 : ぎゃらりぃSaamRoa(サムロータイレストラン&カフェ 広尾店)
       TEL: 03-3444-5644 渋谷区恵比寿3-45-6

アクセス: 日比谷線 広尾駅 徒歩7分

      バス 渋谷⇔田町 目黒⇔千駄ヶ谷/新宿
      “恵比寿3丁目” 下車目の前




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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

講師にとってのチャンス 自分で作る?それとも待つ?

2012'05.29 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室の認定校としてスタートしてしばらくした頃。
「実績をつけなさい」と、自宅教室でのレッスン以外に本校から「六本木ヒルズ」「銀座三越」などでの大きな会場での講座の担当をさせていただくチャンスを多く頂きました。

まだ講師かけだしの私にとっては、多くの人が知っている知名度のある場所でのレッスンは、緊張でがちがちになりそうな大舞台。でも経験のない講師が、知名度の高い場所で講義できることは、自分にとって大きなプラスになります。

Cha Tea の卒業生には、私のように認定校として活動する方の他に、自分自身のオリジナルの教室を開講される方もたくさんいます。

主宰の碧先生はどちらかというオリジナル推進派、認定校をプロデュースしているのに・・・と思う方もいると思うのですが、碧先生自身はオリジナルの形でCha Tea 紅茶教室を開催しているので・・・と言うのが理由だそうです。

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オリジナル活動の場合、待っているだけでは、チャンスは来ない!と、自分から企業へ企画を持ち込み積極的にアプローチをする方が大半です。卒業生の方も皆様とても積極的。

私はこの辺が、とても消極的で、考えてはみるものの、自ら企画を売り込むことはできませんでした。長年私を観察?してくれているCha Tea のスタッフ曰く「りっちゃんは、独立向きじゃないのよね」と。確かにそうなんですよね。

ただ、自分で売り込むことができない代わりに、「チャンスをいただいたものは、すべて断らず」担当させていただきました。

外部での講義は、自らの実績になり、実際に外部レッスンを担当後は、HPを見て企業様からレッスンの依頼を頂くことも多かったです。

待っているだけでは、チャンスはなかなか来ません。
組織に属するか、自分自身で自分をきちんと売り込んでいくか・・・講師にも様々なタイプがいると思います。自分自身ががんばれる土俵で、楽しくステップアップできればベストですよね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

教室開校、教えること・・・向き不向きを見極める

2012'05.28 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Teaのプロフェッショナルクラスは、決して、卒業したから全員が講師としての道を歩むことが強制されているのではありません。受講することにより、自分自身が講師活動に向いているのか、いないのかを見極めて、決断することも講座の課題の1つです。

私自身は、家が駅からバスに乗らなくては行けない、食器も持っていない、平日は仕事をしている・・・不安を上げれば切りがない環境でのプロクラスの受講でした。

更には自分自身でどのような内容を教えたいかも整理できず、未来図を書いていると母校のCha Teaと同じ内容ばかり。これでは、母校のコピーになってしまう。あれこれ悩んでも、それ以上のアイデアは出ず、悶々と悩むばかりの日々。

私は何をしたいのだろう・・・レッスンの度に落ち込む日々、しかし「とにかく自分自身が感動した紅茶の魅力を伝える仕事がしたい」その思いだけは変わらず・・・。

それならばいっそ、私自身が紅茶の先生になりたいと思った母校のレッスンを、そのまま使わせて頂ければ・・・とCha Tea 紅茶教室の認定校として自宅教室を開催するのも1つではないか、そんな思いも出てきました。しかし心のどこかに、オリジナルにこだわる自分自身もあり、決断を出すまでに、プロクラスを卒業して3ヶ月もかかりました。


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スタートは遅かったのですが、自分自身が悩み、考え、そして出した結論は今も間違ってはいなかったと思います。残念ながら、運営に関しては6年たっても能力はたいして変わらず、自宅教室も私的な事情も重なり、最終的には閉じることになってしまいました。そして、現在も自分自身のオリジナルのレッスンを組み立てられる段階にはありません。

しかし、6年前、これだけは貫き通したいと思った、「自分自身が感動した世界の魅力を伝えること」は、諦めず頑張れていると思います。「私は教えることがしたい」その思いは、むしろ6年前より強くなっている気がします。

向き不向き、難しい課題です。進めば進むほど課題は大きくなり、自分自身の能力に落ち込むことも多々あります。でもまずは一歩前へ歩き出してみないと、向き不向きさえ分からないのも現実ではないかと思います

傷つくこともたくさんありますが、一歩前に踏み出すことからしか得られない気付きや、学びもある。現在プロクラスを受講中の生徒様も、自分自身で考え、悩み、そして進んでみる・・・そんな段階を迎えられているのかなと思います。

皆さんの姿を見て6年の自分自身を振り返る私です。「紅茶が好き」その気持ちにぶれがなれば、ぜひ勇気を持って一歩進んでみて欲しいなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

英国王室の影響を受けて成長した紅茶の世界

2012'05.27 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

英国では、エリザベス女王が今年即位60周年を向かえることとなり、お祝いのニュースが日本にもどんどん届けられています。60年のお祝いは「ダイヤモンドジュビリー」と呼び、来月のダイヤモンドジュビリーの記念式典に向け、英国の中で祝いムードもMAXです♪そして、英国のメーカーはこぞって記念品の製作をしています。

昨年の秋の英国展で、一足早くフォートナム&メイソンからダイヤモンドジュビリーの紅茶缶が販売されていました。他にも記念コインや、ティータオル、食器など数多くの記念グッズが販売され、誘惑されまくっています。

歴代の英国王の中で86歳まで存命した国王は未だいないとのことで、英国王として最高齢で儀式に挑むエリザベス女王。私が生きている間、英国王の60周年に立ち会う機会はないと思うと、感慨深いです。

せっかくならばこの60周年をより知って楽しもう!と、今月後半のマスタークラスのテーマは「エリザベスⅡ世 Diamond Jubilee」に♪

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紅茶を勉強していると、英国の様々な王様の名前に出会います。 
キャサリン王妃やクィーンアン、そしてヴィクトリア女王。名前は知っているけれど、どんな方だったの?と言われると、漠然としてしまう方が多いと思います。

上流階級から普及した紅茶の文化は、多くの王族の趣味嗜好に支えられ発展をしてきました。Cha Tea の新刊はそこにテーマを当て、それぞれの王様の時代、どんなインテリアや、どんな趣味が流行し、ティーカップや紅茶の世界に影響を与えたのかを検証しています。

本の中では、115年前のヴィクトリア女王のダイヤモンドジュビリーにも触れています。興味のある方は是非読んでみて下さい。

今回のエリザベス女王のダイヤモンドジュビリーに合わせても、多くの陶磁器メーカーから記念品が発表されています。100年後、どなたかが、この式典を偉大な歴史として書かれることもあるんだろうな・・・と思うと、その瞬間に立ち会えることがより楽しくなってきます。

お祝いムードにあやかって、英国王室について学んでみるのもお勧めです。


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(2012/05/23)
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なるほど!よくわかる英国王室の歴史 (洋泉社MOOK)なるほど!よくわかる英国王室の歴史 (洋泉社MOOK)
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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

ヴィクトリア女王の誕生日に 本が出版されました♪

2012'05.26 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

5月24日は、何の日だったかご存知ですか?
この日は、「ヴィクトリア女王」が誕生した日です。

ヴィクトリア女王は紅茶の世界になくてはならない方。華やかなアフタヌーンティーが誕生したのは、この女王さまの治世なのです。

ヴィクトリア女王の誕生日に合わせて、生徒様のNちゃんがヘレンドのヴィクトリアのペンダントをしてレッスンに来てくれました。この「ヴィクトリア」の名前は、ロンドンの万国博覧会でまだ無名だったヘレンドのディナーセットを、ヴィクトリア女王が購入したところからついたもの。

ヴィクトリア女王の誕生日に、ヴィクトリアのペンダントなんて素敵。「きっと気づいてくれると思って付けてきました」なんて、かわいいNちゃんもう、すぐに気づきましたよ~。

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私たちも講座に合わせて「洋食器」のレッスンでは、陶磁器メーカーのペンダントをしたり、「グラスの基本」のレッスンの時には、グラスメーカーのペンダントをしたりと、何かしら講座に関連のあるものを身につけたりします。生徒様も一緒に楽しんでくれるのはとっても嬉しいです。

また、レッスンなどで紹介した陶磁器やグラスメーカーのアクセサリーからコミュニケーションがとれるのは、とっても嬉しいです。あまりの嬉しさにお写真を撮らせていただきました♪ Nちゃんとってもお似合いでしたよ~

そして、もうひとつビッグニュース。Cha Tea 紅茶教室から「英国ティーカップの歴史」が、ヴィクトリア女王の誕生日に出版されました

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Cha Tea 紅茶教室

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5月24日に出版でしたが、23日にすでに陳列されている書店がちらほら。サロンには届かなくて、あれれ?と思っていたのですが、24日の午前便で無事に届きました!

もう、感激です!この感動をみなさまと一緒に共感できたら嬉しいです。サロンでも販売していますので、レッスンに来た際にお手にとって見てくださいね。本を購入された方には、えりちゃん手作りのとってもかわいいスタンプを押しますよ。みなさん、お楽しみに♪


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

外部レッスンで「歴史」の講義

2012'05.25 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先週からはじまった、台東区生涯学習はじめての紅茶入門、あっという間に1週間が経ち、2回目のレッスンを迎えました。

2回目のレッスンは「紅茶の歴史」歴史が苦手だった私が、今では歴史が大好きになったのは、レッスンの講師の話術に魅了されて・・・なんてお話は以前こちらのブログでもしましたよね。

歴史には、あまり興味がない方にも、紅茶、そして私の話を通して、歴史に興味を持ってもらえるように・・・さあ、どんな風に講義を進めていけば良いかな、碧先生とあれこれ相談。

サロンのレッスンとは異なり、20名の方が対象ですので、小さな写真では見えません。大きな額をチョイスしたり、写真をA4サイズに引き延ばしたり。

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あれこれ準備していたら、想像していたより大荷物に。

ティーボウルでお茶を飲んでいるのが分かる大きな「肖像画」
実際の「ティーボウル」
お茶箱を海に投げている「ボストンティーパーティー事件」の大きな額
アフタヌーンティーを始めたアンナマリアさんがモデルの「午後の紅茶」
海外の「ティーバッグ」や「インスタントティー」
ヴィクトリア時代を彷彿させる「ティーカップ」
各メーカーさんの「紅茶缶」

嬉しいことに、生徒様たちは、お見せするものひとつひとつに、とても喜んでくださり、真剣に話を聞き、メモをたくさんとってくれました。

お湯飲みにキームンと白いお皿にしょうゆ団子をのせた昔風のティータイムは、「紅茶と和菓子も合うのね~ 」「おいしいわ 」と大好評でした。「お皿の上にも懐紙をのせる心遣いが嬉しいわ」なんて、細かいところにも気づいて下さり、とても嬉しい。

そしてヴィクトリア時代をイメージしたトライフル、英国陶磁器の窯の美しいティーカップでの後半のティータイムも大好評でした。

さて、来週はいよいよ実習に入ります。美味しい紅茶の淹れ方!復習してきて下さいね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

生徒様にとって講師宅は憧れのティールーム

2012'05.24 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

バラの季節は町歩きが楽しい。サロン薔薇も満開に近いですが、サロンのご近所のお宅や谷中銀座でも薔薇がたくさん咲いています♪

そして、Cha Teaスタッフのたまえ先生のお宅のお庭にも、たくさんの薔薇が咲いたと聞きワクワク♪ 週末にスタッフ一同でお邪魔させていただきました。

たまえ先生のブログはこちら  http://pokkapokaroom.blog55.fc2.com/

たまえ先生のお宅に到着して間もなく、玄関に咲くバラを前にキャーキャー騒と写真撮影を開始(笑)みんなの歓声に、ピンポンを押さずとも、たまえ先生が「いらっしゃい」「遠いところまで来てくれてありがとう☆」と出迎えてくれました。

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たまえ先生は基本、平日出勤なので週末にサロンに講師として来ることは、イベントなどを除くと年に数回。

以前、週末のみご参加の生徒様が、「お会いしたことはないけれど、blogからのイメージでは、バラと愛犬ちゃんが大好きで、とても家族を大事にしている女性らしい人」と、おっしゃっていましたが、私も同感です。

大好きなバラや天使、愛犬ちゃんの絵や置物など好きなものに囲まれたお部屋は、まさにたまえ先生のイメージを崩さない空間。そして、おうちの中はお化粧室、洗面所など小さな空間にも細やかな気遣いがあり、何度来ても感激します。

たまえ先生ご自身は、自宅サロンはされていないので、この気遣いは決して人に見せるためだけのものではなく、自分自身が快適に生活するため、そして家族のため。

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何度来ても感動する空間を作ること」は、サロン運営をしている講師にはとても大切な課題ではないかと思います。

素敵なホテルやレストランは訪れても年数回。よほどでない限り、電車を乗り継いで、毎月足を運ぶ方は希だと思います。ですのでたまに来る感動がある。

しかしお教室となりますと、場合によっては毎月定期的に生徒様が講師の自宅にいらすことに。生徒様にとっては講師の自宅は学ぶ場であると共に、憧れのティールームにもなり得ます。

もちろん、最初から完璧である必要はなく、自分自身の成長と共に、日々進化していくお家作りは、自宅サロンをされる講師には欠かせないものではないでしょうか。

私は現在は自宅のお教室は閉じてしまった私ですが、Cha Tea のサロンにいらした生徒様たちが、この日の私と同じような感動をレッスン毎に感じて下さるように・・・レッスンルームへの愛を注いでいきたいと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

「先生」と呼んでもらえることへの責任

2012'05.23 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

週末は嬉しいことが続き、アドレナリンが出すぎたようです。今も興奮冷めやらぬ感じです。

毎年秋に計画している台湾紅茶研修。台北で必ず立ち寄るのが生徒様のYangさんの勤める紅茶会社です。この紅茶会社がスゴイ。台湾市内にティールームを2店舗、そしてショップを持っているのですが、1つ1つがアンティーク品で彩られており、まるで紅茶博物館。

本社のシークレット階には、英国も顔負けの紅茶博物館ができあがっており、碧先生もいつも大興奮なのです。いつ一般公開するのか毎年お聞きするのですが、「もっと品揃えが揃ったらね」と毎年はぐらかされ・・・。

常に進化を続けているので、毎年毎年変化があり、台湾へ行った際はYangさんの会社へ行くのをスタッフ一同本当に楽しみにしています。

しかし、昨年は残念ながら、私は台湾へ行けずYangさんとお会いするのは、1年ほど前のプライベートレッスン以来でした。碧先生から「プライベートレッスンでYangさんが来るよ」と聞いて、とても嬉しく、来日を心待ちにしていました。

再会だけでもとても嬉しいのに、なんと、Yangさんのお土産は、台湾で出版した自らの本でした

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「先生たち、私の本ですよ」「喜んでくれますか?」にこにこ顔で本を差し出してくれたYangさん。なんて嬉しいことなのでしょう。

紅茶が大好きで、台湾の日本語学校で日本語を習い、年に数回日本に紅茶を学びに来日すること6年。私より少し後から紅茶を学び始めたにもかかわらず、Yangさんの成長ぶりは著しく、その情熱は衰えることがありません。Yangさんのまっすぐな姿勢には、いつも己を反省すると共に、刺激をもらっています。

Cha Tea紅茶教室の周りには、本当にたくさんの素敵な人が集まっています。人の集まるお教室を開くこと、紅茶を介しててたくさんの方が集う場所を自分が作り上げること、講師を始めたばかりの頃の私の目標でした

しかし実際には、人との繋がりを重視することより、目先の集客に翻弄され、思うようにはいかないことばかりでした。講師としては教えることは上手になっても、「教室を主宰すること」は私にはハードルが高く、何が足りないのだろう、なぜ上手くいかないのだろう・・・とといつもいつも自問する日々でした。

そしてその答えはまだ見つかっていません。

Cha Tea のスタッフになり、身近で主宰の碧先生を見ていると、お節介なくらい、人の面倒見が良い。人を大切に思いやる気持ちが相手に伝わるからこそ、それに応えてくれる人とのご縁が長く続いているのだと最近強く感じます。

日々成長を続けているYangさんに「りつえ先生」と呼んでもらえることに、責任を感じなくてはと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

英国菓子のお教室に新刊を持参しました!!!

2012'05.22 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室のお休みは、月曜日と金曜日ですが5月に入るまでは、本の出版作業に追われ休みも返上で、原稿チェックをしていました。4月末には最終チェックも終わり、後は印刷待ち。無事5月24日には発売されるとの連絡が入った時は、ほっと気が抜けました。

そして先日とどいた見本に大興奮
出来上がった本を手にとり、感激のあまり目がウルウルしてしまいました。

20120521_05.jpg

ヴィジュアルはとてもかわいく軽い感じに見えますが、ここはやっぱりCha Tea紅茶教室の本です。生徒さんがとっても喜ぶようなマニアックな感じに仕上がっています(笑)

表紙をめくると第1サロンの2階のお部屋で撮影した写真が写っているのですが、そこには私の作ったヴィクトリア・サンドイッチケーキも載っています♪

ケーキは、毎月英国菓子のレッスンにお伺いしている、湯河原のBritish Cake houseの祐子先生のレシピで作りました♪ 早く祐子先生にも本を見てもらいたくて、レッスンのときに見本紙を持っていきました☆

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祐子先生も大変喜んでくださり良かった~。
一緒のクラスでレッスンを受けているお二人も紅茶を学ばれていて、この本どうかしら?とお見せしたところ「今までありそうでなかった本ね 」と興味津々。身内以外のリアルな反応が見れて、それもまた嬉しいです。

ちょうどお客様でいらしていた方は、レッスンで参加していたNさんの紅茶の先生!と偶然も重なり。「お友達もきっと好きだわ、5冊欲しいわ~♪」など、嬉しいことにみなさん購入してくださるとのことで、祐子先生からもお教室で紹介するので、良かったら10冊持ってきてくださいと、嬉しいお言葉♪

みなさん、ありがとうございます! 自分の好きな世界を共有してくれるたくさんの方との出逢いは宝物です。来月のレッスンの時にお持ちしていますので、楽しみにお待ちくださいね。


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(2012/05/23)
Cha Tea 紅茶教室

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

土曜日はアシスタントDayでした

2012'05.21 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

週末のレッスンは、講師は大先輩の佳子先生で私は裏方に徹していました。佳子先生のレッスンの時には、耳がとてもダンボになります。

佳子先生のレッスンの時間は、とても穏やかで二階にいると「いつレッスンが始まったの!?」というくらい、静かな話し口調。聞いていて心地が良いです
生徒として通っている時から大好きな先生でした。

ちなみに、レッスンをしている間私たちは、レッスンのアシスタントをしつつ、時には近所に買い出しに出かけたり、お問い合わせの電話対応をしたり、ネットショップからの茶葉の注文の梱包作業をしたり、来月のレッスンのための企画を書いたり、来週のレッスンの御菓子を決めたり、来客の対応をしたり・・・

ぱたぱたと狭いサロンの中で動き回っています 

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紅茶教室にスタッフとして出入りしはじめた頃は、レッスンだけしていればいいのかな・・・なんて思っていましたが、Cha Tea のような形態ですと、裏方は普通の会社と同じ。 裏方作業は日々山のようで。こちらを覚える方が大変!という感じでした(^^ゞ

もちろんレッスンの方も、その日の生徒様の状況により、臨機応変にサポートしていく必要があるので、裏方作業しながらも、耳はいつもダンボ。レッスンの進行をカウントしながら、「ああ、この表現良いな、私も次回使ってみよう」勉強をしたり。

的確にサポートするためには、自分が教えなくてもレッスンの内容や生徒様の情報を共有していることは必須です。講師もアシスタントも根本は繋がっているんだな、とつくづく思います。

自分がレッスンしているだけでは見えないことを裏方作業からも学んでいる日々ですよ。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室




ホームでのレッスンとアウェイ(離れた場所)でのレッスン

2012'05.20 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

サロンのレッスンよりも参加者が多い外部セミナーでは、みなさんが一緒に参加できるような、一体型のレッスンをいつも以上に心がけてレッスンしています。

先日のセミナーでは、紅茶を10種類飲み比べをしていただいたのですが、今後8回同じメンバーでの講習なので、できるだけ連帯感を持って頂きたいな・・・と、テイスティングもみなさんにご協力いただいて一緒に作るところから始めました。

今回のレッスンに参加された生徒様は、皆様コミュニケーション能力がとても高く、チームワークも抜群でした。どのテーブルもみなさん一体になり協力し合う姿勢が素晴らしかったです。初対面同士とは思えない連携。

さすが人生の先輩、気配りも行き届いていて、私のほうが学ぶところがいっぱいありそうです

019.jpg

初回レッスンは10種類の紅茶の特徴を覚えるというよりは、紅茶って産地によってこんなに違うんだというのを知っていただくことが目的でした。

それでも、お味や香りなどの表現を一所懸命チャレンジして下さる姿勢が嬉しかったです
キームンの香りをかいで「たけのこの皮のような香りね」なんて表現に、なるほど~と、私のほうがメモをとってしまいました。

これからあと7回、どんなレッスンになるのかとても楽しみです。もちろん私も、みなさんに楽しんでいただけるようなレッスンを一所懸命考えていきたいと思っています。

外部でレッスンをすると、サロンでのレッスンもより楽しく、そしてありがたく感じられます。ホームがあっての外部レッスン、自分が成長するために時にはアウェイ(離れた場所)でのレッスンも必要です。バランスを大切にしていきたいなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

外部セミナー初回はお茶の木を持参しました♪

2012'05.19 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

今週からはじまりました、台東区生涯学習「はじめての紅茶入門」
天気予報では、雷警報も出ていたため、皆様の足下が心配でしたが、お天気も何とか持ち、ほっと一安心。参加者は40代~70代と幅広く、新しい出会いにワクワク、とても楽しみにしていました。

学校の調理室を思い出すような広い広い空間。そしてお互いに、初対面同士。
ちょっと敷居を高く感じている方も多い「紅茶」のレッスンというのもあり・・・集合時は皆様やや緊張した面持ち。

まずリラックスしていただこうとクイズを出してみました
「テーブルを飾る鉢が美しいバラでなくてごめんなさい。この鉢に植えられている木は何だと思いますか?」

静まり返っていた会場から笑みがこぼれ、嬉しいことにあちこちから「お茶の木」と回答が返って来ました。

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「緑茶」「ウーロン茶」「紅茶」は、すべてこのお茶の木、正式学名はカメリアシネンシスから作られています。せっかくサロンにお茶の木があるので、本物を見て頂こうと、自転車 のかごに入れて鉢植えを持って行きました。

本物を見て、可能な限り触れていただく
このコンセプトは、Cha Tea紅茶教室でとても大切にしていること。外部のレッスンでも、Cha Tea らしいレッスンが出来たらと思っています。

ちなみにこの日のテーマは「世界の紅茶」10産地の紅茶をお味見していただきました。一番人気は「ダージリン」でした♪ ちなみに、今週のテーマは紅茶の歴史。さてどんな角度からアプローチしようか、今度はどんな資料をサロンからお持ちしようか・・・楽しく考えることとします。

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

外部セミナーのアンケート用紙は講師の通信簿

2012'05.18 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

みなさん紅茶を飲む時は、リーフティー派?それともティーバッグ派?
おいしい紅茶を淹れたいと、Cha Tea の体験レッスンにいらしてくださる方の多くは、ティーバッグ派です。そして、紅茶教室に通い始めるとリーフ派に変わっていきます。

だからと言って、決してティーバッグが悪いわけではありません。
きちんとティーバッグを厳選し、正しく淹れればリーフティーと変わらぬおいしさが味わえます。

お仕事をしている方や、子育てをしている方にとっては、朝は5分でも貴重な時間。短時間で淹れられるティーバッグはとっても便利。普段飲んでいるティーバッグをおいしく飲むには、どうしたらよいのか?

中級アドバンスドクラスの「ティーバッグ」のレッスンでは、ティーバッグの正しい淹れ方だけではなく、素材や中身の茶葉についても学んでいただいてます。もちろん、Cha Tea で扱っているティーバッグも、素材も、茶葉もこだわりがあるんですよ。

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レッスンが終わった頃には、みなさん目からうろこ! ティーバッグも積極的に生活に取り入れていいんだ!翌日からは、いつも以上に気楽な気持ちで紅茶に向き合えました・・・そんな声を聞くと、とても嬉しくなります。

サロンでそんなティーバッグのレッスンがあった午後、偶然にも、先日銀座三越でレッスンした「知って楽しむティーバッグ」のアンケートの結果用紙が送られてきました。

担当講師の私にとっては、参加者からのアンケート用紙は、テストの答案や通信簿が返ってきたのとおなじくらドキドキします。ひとつひとつ、ゆっくり目を通させていただきました。

「わかりやすい」「ていねい」「楽しかった」など、数多くの言葉を頂きとても嬉しいです。「楽しいお茶の時間をありがとう」と優しい言葉に、こちらこそみなさんありがとう と暖かい気持ちになりました。

時には厳しいお言葉もいただきますが、それもとてもありがたいことだと思っています。言いにくいことも伝えてくれる方こそ、次回の講座に生かすことが出来ます。

参加者の皆様、ご協力ありがとうございました 美味しくて、楽しい紅茶生活、応援していますね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

2012年ダージリンファーストフラッシュ 今後への不安

2012'05.17 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

春が訪れる頃、生徒様が楽しみにしている新茶「ダージリン・ファーストフラッシュDJ1

ダージリンではお茶の栽培は日本と同じで冬はお休み。寒い冬を越した茶樹が、春を向かえ最初に芽吹いた新芽で製茶された茶葉には、ロットナンバーとして「1」がつきます。まさに一番茶中の一番茶の位置づけです。

今年入荷したジュンパナ茶園の初摘みの収穫量はわずか70kg・・・
大変希少なものを一部予約入手したのですが、販売して間もなくリーフティーは完売してしまいました。今年は贅沢にもティーバッグに加工し、そちらも残すところわずかになっています。

そして先日ファーストフラッシュ第二段の仕入れに向け、レッスンの合間にスタッフとテイスティングをしました。スタッフ全員がテイスティングに参加できるとは限らず、出勤している時に当たるとラッキーなのです。仕入れを決める大事なテイスティングに、自分も参加できるなんて幸せです。

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昨年度EUでダージリンの地理的表示保護認定が決議され、EU圏内では今後ダージリンで生産された紅茶以外をブレンドした茶葉については「ダージリン」の名前が名乗れなくなります。移行期間は5年間。

現在はブレンドされているダージリンが多く販売されていますが、移行期間の5年を過ぎたら、これらの商品は店頭から姿を消します。

そうなると、今までよりぐっと、ダージリンを見ることが少なくなるかも!?また、お値段も今以上に上がることも懸念されています。

ダージリンの価値を守るための法律に、拍手しつつも、金額が上がることには不安もあり・・・。今年の春は例年以上に、美味しいダージリンティーの存在に、心より感謝しつつ、その香りや味を楽しむ気持ちになっています。ダージリンの未来が明るいことを祈るばかりですね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

毎日レッスンしていても飽きない理由

2012'05.16 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

週に一度ほど、第1サロンと第2サロンとダブルでのレッスンがあります。一軒家の第1サロンと、マンションの第2サロンは山手線の線路を挟んで真向かい。近道を使うと5分ちょっとの距離です。

ダブルレッスンの日は、講師もアシスタントスタッフも2つのサロンを行ったり来たり。

この日私は第2サロンで3レッスンの講師を担当したため、移動はありませんでしたが、アシスタントのスタッフは、入れ替わり立ち替わり・・・ありがとう

最後のレッスンは、マスタークラス「ビートン夫人の家政本」、なんと先輩講師の佳子先生がアシスタントでした!
週末のレッスンは、佳子先生が講師で私がアシスタントの事が多いだけに、なんだか不思議な感じでした。それは、生徒様も感じたのかしら!?今日はいつもと雰囲気違いますね~なんて。

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よく、毎日レッスンしていて、あきませんか?なんて言われるのですが、日々日々、色々なことに変化があり、飽きるにはほど遠い生活です。

★ Cha Tea のレッスンは初級・中級だけでも22講座あるので、毎日レッスンしていても、内容は日替わりということ
★ 2つのサロン、第1は1階と2階でも雰囲気が違うので、異なる3タイプの部屋でレッスンできるため、気分が違うこと
★ アシスタントも日替わりなので、このペアでこのレッスンは久しぶり!などシフトでの新鮮みもあること
★そして生徒様が月にのべ300名近く通って下さるので、生徒様も毎日異なること

明日はどっちのサロンで、何のレッスン、アシスタントは・・・そして参加者はどなたかなー・・・と毎日が新鮮。生徒の皆様も、ぜひ第1サロン、第2サロン、そして講師やアシスタントによるレッスンの変化を楽しんで頂ければ嬉しいです。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

紅茶を通して視野が広がった北海道旅行

2012'05.15 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

私の故郷は北海道です。3年前の今頃、里帰りをする際に、Cha Tea の先輩たちから、どうせ帰るならば、帰宅後に講座が企画できるように、きちんと計画的に言ってみれば? と言われました。

この旅こそが私が「企画」「構成」などから携わった私の初のマスタークラスでした。

北海道は紅茶の原産地ではないため、「紅茶」の旅というよりも中級クラスの「紅茶と水」「紅茶と砂糖」「紅茶とチョコのペアリング」「紅茶とハーブ」「紅茶とミルク」など、プラスの部分を盛り込んだレッスンでした。

それらの項目は、すべて、紅茶教室で学んでから興味を持ったものばかり

「北海道と関東では水の硬度が違うので、紅茶の味も大きく変わりますよ」と、お水のレッスンで習った時、そんなこと考えたこともなかったと驚きました 確かに関東に来て、水が肌に合わなくて最初苦労しましたが、それが水の硬度と関係があるなんて考えもしませんでした。

実際、関東と北海道では、硬度が違うので、美味しい紅茶を淹れるための紅茶の抽出時間も変わります。
北海道の水の硬度は? 浄水システムは? 雪が多いから、関東とは違うのではないか。そんな疑問も抱き、札幌では実際に浄水場に見学にも行きました。

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お砂糖についてもそうです。お砂糖は全てさとうきびから作られていると思っていたので、お砂糖のレッスンで、ビート(砂糖大根)の産地は北海道と言うことを教わった時にも、ビックリしました。私は恥ずかしながらビートの存在すら知りませんでした

牛乳についても、北海道で飲む牛乳(牧場の牛乳)は美味しい、スーパーで売っているのは鮮度が悪いから美味しくない、なんて、思い込んでおり、牛乳の殺菌方法など知るよしもなく・・・。北海道では、こだわりのある牧場も数件訪れました

そして英国と気候が似ている北海道では、英国と同じようなハーブがたくさん育つことも、直前に見た「風のガーデン」のテレビではじめて知りました。

子供の頃からなじみのあった「白い恋人パーク(石屋製菓)」で、マイセンなどのアンティークのチョコレートカップや、ロイヤルドルトンの噴水を見た時は・・・なんで今まで素通りしていたのだろうと、これまたビックリ

身近にあるものでも、興味がなければまったく気がつかないものです。よく「英国人だからと言って、紅茶や、紅茶の文化に詳しいわけではない」と聴きますが、それもそうだなと納得しました。

私は「紅茶を通じて学んだもの」から地元に興味がわき、そこから発見があり、本当に嬉しかったです。美味しい紅茶の入れ方だけでなく、紅茶を通して、「視野」を広げる、これぞ紅茶教室の魅力ではないでしょうか。

生徒の皆様も、同じようなことで感動したことはありますか?サロンで是非教えて下さい。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

台東区の生涯学習 全8回のクラスの講師を担当します

2012'05.14 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

今週の木曜日から谷中コミュニティーセンターにて、全8回「はじめての紅茶入門」の生涯学習が始まります。

今回は企画から関わったため、参加者が集まらなかったらどうしよう・・・不安もたくさんあったので、定員に対し、希望者がオーバーしました・・というお知らせが来て、素直にほっとしました。

本当はみなさんに紅茶について学んでいただきたいのですが、会場の大きさの問題で応募者の中から20名の方が抽選で選ばれました。

皆様、何をきっかけに応募したのかな? 普段紅茶を家で紅茶を飲んでいるのかな? 対面がとても楽しみです。

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今回のような外部レッスンの場合、サロンでのレッスンと異なり、会場も広く、参加者の皆様とも当日初顔合わせですので、参加者の方の年齢層のデータなどを見ながら、資料はどのように見せようか、どのような流れでレッスンをしようか、あれこれと考えています。

会場は台東区のコミュニティー施設の調理室。学校の調理室を思い出し、懐かしく、また自分がそこで教えると考えると、まるで学校の先生になったような気分です。学生時代は興味もありませんでしたが、学校の先生も、黒板を使ってどのように説明しようかなど、きっと色々考えて教えていたのでしょうね

先生になろうとは一度も考えたことがありませんでしたが、こういう機会に恵まれてとても嬉しいです。学生時代の先生が今の私を見たら驚くだろうな。

8回のレッスンが終わる頃には、みなさんと一体になって「楽しかった」と思えるレッスンになるように♪ 毎回のレッスンを楽しく構成中です。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

変わらないテンションを持ち続けられることを探そう

2012'05.13 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

自分たちで制作して完成した紅茶は、先入観なくお味を評価するためにも、ブラインド・テイスティング(誰が作ったのか見せない)をします。みんな個性が違い、同じようなものが出来ないのが面白いところ。飲み比べにも熱が入ります。

味見をしては評価し、それぞれの制作工程を振り返りながら、良かったところ、ダメだったところなど反省し、次回に生かす、そんな紅茶談義も定番。

1度紅茶作りを経験したから満足するのではなく、さらにおいしい紅茶を作るため試行錯誤、作り方を変えてみる。何度紅茶作りを経験しても、同じテンションで「紅茶作りは楽しいね」と共感できる仲間がそばにいる。そんな恵まれた環境にも感謝です。

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次にはもっとおいしい紅茶を作る♪そんな目標が、作り終わった後に常に芽生えるので、ここで終わりというラインはなく、また次もに繋がる。

今の現状に満足せず、向上心を持ち続けるのは、紅茶作りだけではなく講師としても同じこと。ただしそれを意識してしなければいけなかったら、辛いのではないかと思います。意識しないでも、無理をしないでも、これにだけはいつも全力を注げる、そんな対象が私の場合たまたま「紅茶」だったのかなと思います。

その対象が家族だったり、別の趣味だったり・・・正解はないと思いますが、「紅茶」で良かったな・・・と思う私です。

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

生徒様の笑顔がはじけるティーカップ選び

2012'05.12 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

この日は、第2サロンでレッスン。レッスン内容は、中級アドバンスドクラスの「紅茶とチョコのペアリング」、なかなか人気のレッスンです。

Cha Tea のアドバンスドクラスは定員が5名ですが、本日はめずらしく2名様でのゆったりとしたレッスンでした。自宅でレッスンしたいた頃はなフル定員は4名にしていましたが、1~2名様でのレッスンもとても多かったので、こういう雰囲気は、自宅でレッスンをしていた頃を思い出します。

生徒様ともゆったりお話ができて、また良い感じ

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第1サロンでは、24枚のお写真の中から、生徒様にお好きなティーカップを選んで頂くサービスがスタートしましたが、第2の場合は、室内にキャビネットがあるので、直接見て頂いて

この日もティータイムでは、生徒様にカップを選んでいただきました。
チョコレートケーキに合わせて、お二人とも紺色のカップをチョイス。大人な感じです♪ 偶然にもどちらのカップもウェッジウッドの新古典朝のモチーフ。

上のカップは「フロレンティーターコイズ」。ギリシア神話のグリフィンがモチーフになっています。お写真のものは1900年代ジャストくらいに作られたアンティーク品。現代版では、ターコイズブルーとピンク色が販売されています。

下のカップのデザイン名は、「パルナシアン」です。ギリシア神話の美の女神、ミューズが住んだというパルナッソス山にちなんでつけられたものだそう。碧先生の義理のお母様からのプレゼントカップです。

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第2サロンは、壁紙がウイリアム・モリスの菊柄ですこし大人な空間になっています。
そのため、ヴィクトリアンの華やかな雰囲気の第1サロンに比べ、インテリアに合わせてモダンな落ち着いた色のカップが多いです。インテリアとカップの関係も奥深いです。

ティーカップは見ているだけよりも、使ってこそのかわいさがあります。別のレッスンで生徒様がこんなことをおっしゃっていました。

デパートで見ているとそんなに物欲がわかないのですが、こうしてティータイムに使うと本当に可愛く見えて。どれも欲しくなってしまう

2つのサロンで、たくさんのカップを使って頂きますので、ぜひ、見て、触れて、お気に入りのカップを見つけてくださいね。カップのエピソードも少しずつご紹介していきますのでよろしくお願いいたします。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

お茶作りから学ぶ変化を楽しむ気持ち

2012'05.11 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

紅茶作りの楽しさは、お茶摘だけではありません。普段飲んでいる紅茶が、生葉からどのように変化して完成するのか? 実際に作ることにより、言葉だけでなく変化を体感することができます

紅茶の甘い香りは、摘んですぐの生葉には感じられません。作る過程において葉が発酵しはじめると、香りは甘く葉の色は茶色く変化していきます。

部屋中に充満したさわやかで青リンゴのような甘酸っぱい香りをはじめてかいだ時は、とても感動しました そして、その葉を揉むことにより緑色の葉から茶色へと変化するとともに、さらに甘い香りを放つようになります。

最後は、乾燥させてできあがり

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同じ生葉を使って作っても、作り手によって「色・香り・味」それぞれが異なるのも面白いところ。自分で作った紅茶はやっぱりかわいい

自分にとって大きな体験をすると、帰国してからのレッスンにも変化 が出ます。説明の時に撮ってきたばかりのこの写真を追加して見せよう。ここは前よりも体験してきたから上手に話せる

レッスンがより良い物に変化してくいと、自分自身も嬉しくなる。

そしてもっともっと、いいレッスンをしたいな・・・と自己学習にも磨きがかかります。「楽しむ心」と「変化」があるからこそ、継続と進化につながる。日々その繰り返し。この仕事に就けて今とても充実していますよ。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

大好きなお茶摘み 実体験も大切

2012'05.10 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

今年も一番茶のシーズンがやってきました。神奈川県の秦野市菩提の茶園では7日に、今年初めての一番茶が収穫されたとのこと。

秦野はいつも私たちが春と秋と紅茶の研修でお世話にもなっている場所です。昨年は「足柄茶」がセシウムが検出されたことにより、出荷停止や風評被害などにあい茶農家さんにとっては大変な1年でした。今年は良い方向に向くように願うばかりです。

そんなお茶のシーズンになると、茶畑に行き茶摘をしたくてうずうずします。私がはじめてお茶摘み体験したのは、静岡の茶園でした。

北海道にいる頃は、よく車の運転をしていたのですが、関東に来てからは道がわからないという不安から、5年間車の運転をすることはゼロ。ほぼペーパードライバーに近い私が、車を運転してまで静岡の茶園に行ったのは、
「どうしても紅茶作りを体験したかったから」

たくさん茶葉を摘んで紅茶を作ろう!とはりきって行ったものの、観光地となっていた場所なので、ほとんど茶葉が摘まれた後でがっかりしたのを今も鮮明に覚えています。

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Cha Tea紅茶教室ではじめて参加した海外紅茶研修は、お茶も摘み放題で、これでもかという感じでした。

無農薬で育てているお茶ですので、もちろん虫もいますし日差しもつよければ日焼けもします。お茶の樹が低くて腰も痛い。実際の茶摘みはまさに肉体労働 

最初の頃は摘むスピードも遅く、プロが1人で摘む10kgなんて足元にも及ばない量でした。何度も経験を重ね、いまだプロには程遠いですが、それでも最初の頃より手つきもなれスピードもUPするように。そして何よりもお茶摘みが楽しくていつまでも摘んでいたい、そんな気持ちにも。

体験することによって今の飲んでいる紅茶のあがたみも強く実感しました。実体験があるからこそ「産地別紅茶」のレッスンでは、紅茶作りの工程を自分の言葉でお話しできるようになりました。これはとても嬉しい。

私のレッスンを受けた生徒様に、少しでも紅茶作りの楽しさが伝えられたら嬉しいです。



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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

台本を読み込む 資料の効果的な見せ方

2012'05.09 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

自宅教室でのはじめてのレッスンは、とても緊張して・・・なんてお話を以前 blog にも書きましたね。外部での慣れない場所では、いつも緊張と不安がありますが、通常レッスンしているサロンでも、上級者クラスの「マスタークラス」での初回レッスンは緊張します。

Cha Tea 紅茶教室には、初級、中級、上級と、認定校の先生も共通して使用している「講師用のレジメ」が用意してあります。講座の進行と内容が書き込まれた、台本のようなもの。この台本をそのまま読むだけで、2時間のレッスンがそれなりに進行できるほど細かい書き込みがされています。

ただし、書いてあることをそのまま読むだけでは、教科書を読んでいるのと変わりません。学校の授業と同じ。同じ教科書を使って講義しても、先生によりレッスンの質は大きく変わります。

事前に台本を読み込むことにより、講座内容の要点と流れをおさえる。台本の文章を自分の言葉に置き換える。そして、写真や本などを見せるタイミングを思案する。

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レッスンの進行において「話す」「見せる」の連動をある程度イメージをしておくことも大事です。そして、ここが、私にとっての課題です。

緊張してしまうと、見せるものが、後出しになってしまうことが多いのです せっかく用意した写真や資料を講義内容と連動して提示できず、最後に「あ、これもあった」と後出ししてしまう。他の講師が、忘れているなとサッと提示してくれることも多々です。

「話し方」だけではなく「見せ方」もお勉強。良い連動ができた日は 「今日は良かったね」 と誉めてもらえ、連動が悪いと、もちろんしっかり注意されます。先輩たちは意外に?目を光らせているのです(苦笑)

ご自宅で1人でレッスンされている先生も、たまに、講師仲間にレッスンのチェックを辛口でお願いしてみるのも良いと思いますよ。きっと1人では気付かない点を指摘してもらえるでしょう。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

メリハリを意識して講義してみる

2012'05.08 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

私が紅茶の講師になろうと思ったきっかけは、「紅茶の魅力」のほかにも、教えている「講師の魅力」があったから。

講師の魅力というと、外見や生活スタイルを思われる方もいるかも知れませんが、私がすごい!と思ったのは、講義に生徒さんを引き込む話術でした。

学生の頃は、勉強が嫌いで、読書も一切しなかった私が、紅茶を通して興味のなかった「歴史」や「洋食器」、そして「読書」などが好きになったのも、聞き手を引き込む先輩講師のレッスンがあったからこそです。

Cha Tea 紅茶教室のレッスンは体験レッスン以外は基本2時間。
学生時代以来勉強なんてしたことがなかったので、最初は2時間は長いかな?と思っていたのですが、いつもいつも全く飽きず、レッスンが終わった後も、先生たちからお話が聞けた時には、ラッキーと、大喜びでした。

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生徒として通いながら、こんな先生に学生のときに出会えていたら、もっと早くに歴史が好きになっていたのに!なんて思っていました。

単調な話では、聞き手は飽きてしまいます。様々な教材を駆使して生徒さんを目で楽しませることももちろん大切、そして生徒として通っていた頃を振り返り、飽きさせずひきつける話し手の魅力には「メリハリ」も必要なのだと、講師5年にして最近気づきました

どこが大事なのか。何を伝えたいのか。思いをきちんと持って、声のトーンを変えたり、だらだらと伝えるのではなく、時にはバシッと言い切ったり、質問を交えたり。

同じレジメを持って講義するからこそ Cha Tea の講師には、友情関係もあり、そしてライバル意識ももちろんあります。「今日はりつえ先生なんですね 」と生徒さんに喜んで頂けるように。

メリハリ!意識してみます。講義がもっと上手くなりますように。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

紅茶から始まった英国菓子への興味

2012'05.07 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea 紅茶教室の上級クラスにあたるマスタークラス「ビートン夫人の家政本」が今週から始まります。

ヴィクトリア朝時代のカリスマ的主婦イザベラ・ビートンが執筆した「Household Management」は、現在でも絶大な人気を集めています。レッスンの中では、イザベラの生涯、そして彼女の残したこの本の内容についてひも解いて学んでいくのですが。

この本の魅力はなんといってもお料理やお菓子のレシピが数多く記載されていること。そのお菓子の多くのレシピは、今現在も英国で人気の伝統菓子ばかりなのも興味深いところです。

私自身も英国菓子を学んでいる身なので、150年前のレシピを見て大興奮です

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もともとお菓子作りとは縁もゆかりもなかった私が、お菓子教室に通うことになったのももちろん紅茶がきっかけです。牛乳嫌いだった私が、Cha Tea のレッスンに通っているうちに、気付けばミルクティー好きに。

そのミルクティーと、素朴なお菓子のペアリングにはまり、いつしか、ミルクティーに合わせる英国菓子に興味が行くようになったのです。ただ英国菓子を扱うお店は、デパートにはなかなかなく、インターネットで探さなければ見つからなかったり、場所が遠いとお取り寄せをしなくてはいけなかったり。

それならば、自分で作ってみる??という流れになったのです。

本格的に英国菓子の勉強をはじめてまだたった2年ほどですが、調理師の資格を持っているアシスタントスタッフのえりちゃんのサポートも借りつつ・・・習ったお菓子をサロンで生徒様にも時々提供させていただいています。

こちらのレッスンでもビートン夫人のレシピで3種類の英国菓子をお出しすることになっています。講座もお菓子も楽しみにいらしていただければ嬉しいです。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

講座準備 ディスプレイも学びの一つ

2012'05.06 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室のスタッフ有田りつえです。

まず最初にお知らせ。Cha Tea 紅茶教室のオフィシャル Facebook がスタートしました。ブログでは書ききれない、楽しい情報が載る予定。ぜひ遊びに来て下さいね。



上級クラスのマスタークラスの講座に合わせて、月に2回サロンのディスプレイ替えをしています。
Cha Tea のサロンは、普通の自宅。レッスン行っている部屋も一つ一つは6畳~8畳と、決して広いとはいえません

でも来るたびに、楽しい、すてきと思っていただきたい。絵を変えたり、食器を変えたり・・・小さな空間をどういかしていくかも大きな課題です。

私も生徒として通っている頃に、サロンに入ってまずチェックしていたのが「ディスプレイ」。講座に合わせて、どこかしらディスプレイが替わっていて、また、見たことのない貴重なアンティークのものが何気なく飾ってあったり。このディスプレイは「講座の気分の盛り上げ」に一役買っています。

生徒様が部屋に入った時に、「かわいい~♪」と素直に喜んでいただけると、とても嬉しいです。

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Cha Tea 紅茶教室の場合、主にサロンのディスプレイ替えは、マスタークラスの講座の担当の講師を中心に行っています。

ですので、マスタークラスの講座を企画する際には「企画」「構成」のほかにも、講座に必要なアイテムや写真の準備、ディスプレイ替え、お菓子、紅茶、食器など、総合して考えるのですが・・・これがなかなか難易度が高い

企画、構成ができていても、ディスプレイの物品がそろわなていと講座自体を却下されてることも。よく言われることですが、食べ物も「目で見て楽しむ」要素も大切、講座も内容だけでなく、生徒様が第一印象で感じるディスプレイもCha Tea では高く重要視されているからです。

本日から始まるビートン夫人の家政本、碧先生とたまえ先生と、一緒にディスプレイ替え。一つ一つが学びなります。珍しいアンティーク品ももちろん展示していますので、レッスンの前後にはぜひ撮影タイムもお楽しみ下さいね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

講師業に欠かせない健康管理

2012'05.05 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日、年に一度の健康診断に行ってきました。毎年定期的に検診をしていますが、大きな変化もなく健康であることに感謝です。

日々の健康管理も講師にとってとても大事です。自宅で教室をしている時は、講師は私一人しかいません。風邪でダウンしたり、声が出なくなってはレッスンが出来なくなり、キャンセルせざる得ません。

レッスンにいらっしゃる方は、前々からご予約をされて、日々の様々なことと折り合い付けレッスンにお申し込み下さっています。生徒様の貴重な時間を、講師の都合でキャンセルするのは申し訳ないこと

どんなに気をつけていても、病気になる時にはなってしまいますが、講師として、できる限りの「予防」はしていかなくては・・・と思っています。

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Cha Teaの中では、華奢で誰よりもか弱く見えるたまえ先生ですが、健康管理に関してはとても気を遣っています。 外出時のマスク・手洗い・うがいは、たまえ先生だけでなく、ご家族とともに徹底しています。
碧先生も、夜眠る際にはマスクは欠かさないとのこと

小さなことですが、ひいてしまってから・・・あっと思うよりは、できることをしていくことは大切ですよね。

・生徒様に移さないこと。
・他の講師とアシスタントに負担をかけ、レッスンに支障がないこと。

日々の楽しいレッスンも、健康な身体があってこそ。私も実践していますが、紅茶でうがいは、予防にもとってもおすすめです。おいしく紅茶を飲み、上手に紅茶の成分の効用を活用して健康を維持できたらベストですね♪


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

水やり3年 講師業にも通じるものが

2012'05.04 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

1ヶ月前には、葉もほとんどついていなかったバラ が、暖かくなりあっという間に葉が生い茂り、蕾もつきました。日ごろ碧先生とたまえ先生のお手入れがあってこそ。

いつもありがとう♪ の感謝の気持ちをこめ、サロンのお休みの日は、他のスタッフと交代でバラのお水やりに行っています。

植物にとって必要な「お水」ですが、簡単なようで実はとっても難しい。

「乾いたらお水をあげる」 、一見簡単そうですが、気候によって土の乾きも変わり、鉢を置いている場所によって日の当たりも違うので、土の乾きも違います。水のやり方次第では、植物を枯らしてしまううこともあります。

きちんと見てあげていれば、病気も未然に防ぐことができますよね。

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最初の1年は、ただお水をあげていただけで、本質をきちんと理解していなかった。2年目は、ややルーチンワークになりつつ・・・。3年目は・・・??

「水やり3年」とよく言われますが、基本的なことほど本質は奥深い。

お教室のレッスンにも通じる所があります。1年目は、ただただ、一所懸命頑張る。誰のため・・・ではなく、自分自身がやりきるため。自分のためのレッスン。陰で先輩がたくさんフォローしてくれていたことでしょう

2年目は、少し余裕が出てきて生徒様の反応や表情を見て、生徒様に満足していただけるレッスンを心がけるように。でも、集客や生徒様の継続率など運営に関しては、全く無関心。今、その場が楽しい完結型レッスン

3年目、少し周りが見られるようになり。そしてその後の成長は?「水やり3年」奥が深い言葉です。基本を忘れずがんばろう♪



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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

身近な人への感謝の気持ち

2012'05.03 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

私が紅茶教室に通うきっかけは「夫がコーヒーが飲めなかったこと」、私は、コーヒーが好きでしたが、一緒に楽しむ時間を共有したくて、夫も飲める「紅茶」を自宅でおいしく淹れたい!という動機でした。

初級クラスにあたるベーシッククラスでは「茶葉の選び方」「ロイヤルミルクティーの作り方」「アイスティーの作り方」などのベーシッククラスを終え、中級クラスでは「紅茶とスパイス」「紅茶とスパイス」などアレンジも使いこなせるようになり、お茶の時間がとても充実するようになりました。

また、淹れるだけではなく今までに興味のなかった「歴史」「洋食器」なども幅広く学ぶ楽しさは、習い事としてもとても魅力的でした

そして、その紅茶の魅力をひとりでも多くの方に知ってもらいたい!と、プロフェッショナルクラスを卒業、自宅でのレッスンも開始しました。

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自分が好きなことをやるのだから、家族にはなるべく負担をかけないようにしたい。お教室を開講する際、そう思っている方も多いのではないでしょうか?
でも実際、自宅でのレッスンは家族の協力がなくては難しいところもあります。

私の場合、夫が休みの土曜日もレッスンをすることが多かったので、お休みの日も常に人がいる状況に、夫は「大丈夫だよ」と言いつつも、内心はきっとストレスも感じていたと思います。

当時は自分のことで精一杯で、してもらうことも当たり前のように感じてしまっていた気もします 家族であっても、いつも「ありがとう」の気持ちを忘れずにしなければ。

レッスンの時にも、アシスタントがいるからこそレッスンに集中できること。やってもらって当たり前にならないように!いつも素直に「ありがとう♪」の言葉がかけられる人でありたいなと思いました。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

先輩のレッスンから学ぶ

2012'05.02 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。


Cha Tea紅茶教室の中級者クラスのレッスン「紅茶と砂糖」、この日の講師は佳子先生で、アシスタントは美恵さんと私が担当しました。

佳子先生は、平日は中国茶関係の経理のお仕事をしながら、主に休日の土曜日を中心にレッスンを担当しています。そんな佳子先生も、以前は生徒としてCha Tea紅茶教室通っていました。←残念ながら私はその頃はまだ紅茶の勉強を始めていませんでした。

生徒の頃も合わせると、佳子先生は、今年で Cha Tea 歴9年とのこと

そして佳子先生は、Cha Tea に通う前にも他のティースクールにも数件通っていたので、実に15年以上紅茶を学び続けていることに

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そのため、佳子先生はとても知識が豊富で、講師の私も聞いていてとても勉強になります。

Cha Tea 紅茶教室では、レッスンの進行のレジメは、すべての講師が同じものを使っていますが、講師の 知識+個性 によりレッスンはいかようにも変化をします。ですので、同じレッスンでも他の講師の講座を聞いていると、とても新鮮、そして勉強になります。

わかりやすい部分は、私も次回のレッスンに生かさせていただいたり。15年以上も変わらぬスタンスで学び続けている佳子先生には、まだまだ肩を並べるの日は遠いですが、改めて「継続」って素晴らしいなと実感した1日でした。

私も自分の後輩にそう思ってもらえるよう・・・地道に頑張ります。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

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プロフィール

*Ritsue*

Author:*Ritsue*
Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。教室では「りっつん」の愛称で呼ばれています。
紅茶・洋食器・英国菓子など、お茶周りに関するものが大好きです♪紅茶教室の講師の日常を綴ります

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