紅茶の先生になりたい!~紅茶教室講師記録~

Cha Tea紅茶教室専属講師が綴る、紅茶日記

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体験レッスンにいらっしゃるきっかけ・・・

2012'06.30 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日のファーストレッスンには素敵なマダムがお二人参加して下さいました。お話を伺ったら、どちらもアンティークの銀器がお好きとのこと。共通点が見つかったことにより、初対面とは思えないほど、ティータイムのお話も花が咲きました。

お1人の方は、私たちもお世話になっています銀座のアンティークショップ「ティアドロップさん」のお客様。

以前から紅茶を習いたいと思ってはいたそうで、Cha Tea 紅茶教室のホームページや、各講師のブログもよく見ていて下さっていたのとことで・・・はじめてなのに、スタッフの顔と名前まで覚えていてくれました。いやいや、感動です! 

個人的なことですが、ここ数ヶ月、毎日ブログを更新するようになってから、見えにくかった人とのつながりや大切さがより一層感じられるようになり、有り難く思っています。

もうお一方は、なんと愛媛からのご参加。アンティーク家具の魅了にはまっているそうで、サロンに来るきっかけはインテリア雑誌「Bon Chic」の取材記事を見てだそうです。サロンの照明器具や隠し扉、洗面台など英国のインテリア1つ1つに大変喜んでくださり・・・とても嬉しかったです。

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初めてのレッスンでは、どのような方との出会いがあるのか、私たちスタッフも、いつも楽しみにしています。
紅茶教室に通うきっかけは、十人十色。私自身は、夫がコーヒーが飲めなかったため、共通で楽しめる紅茶を美味しく入れたい・・・そんな単純な気持ちだけで、英国や食器、インテリアに興味が出たのは教室に通い始めてからでした。

紅茶の淹れ方が知りたい方、産地のことを知りたい方、おもてなしのポイントを学びたい方、英国の文化に興味のある方、食器の好きな方、何を求めて教室に来てくれたのかな? 体験レッスンは、その方のニーズをくみ取り、こちらが提供できるものを提示する大切な機会。 

有り難くご縁をいただいた生徒様には、その方のニーズに添えるレッスンが提供できように・・・日々頑張らせていただいています。

7月のファーストレッスンも、すでにご予約がたくさん入っているようです。ご興味のある方はぜひご参加下さい。サロンでお待ちしています。
https://sv109.xserver.jp/~chatea/tea-school.com/school/beginner.htm


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室
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Cha Tea 主宰の碧先生のお誕生日祝い

2012'06.29 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

6月25日は、碧先生のお誕生日でした。週末に一足早いのですが、スタッフ全員でお誕生日祝いをしました 毎年スタッフのお誕生日には、お誕生会を開いているのですが、いくつになっても愛情のこもったお誕生会はいいものですね。

碧先生のサプライズのケーキの準備は、もちろんこっそりと見つからないように。ただ、その日は碧先生とスタッフ全員が一緒に行動していたので、予約していたケーキを取りに行くのが難しい。

そしていつもは冷蔵庫にケーキを保管し、お誕生日の当事者には冷蔵庫を開けさせないように、他のスタッフが目を光らせているのですが、サロンのお母さん的な存在の碧先生は、「今日の昼は何にする?夜はこれをかっておいたから食べましょう」と冷蔵庫の番人役。冷蔵庫に入れたら確実に見つかってしまう。

どうしよう・・・。結果、夫たちにも協力してもらい、ケーキは保冷材をたっぷりと入れた保冷バッグに入れ、倉庫に保管しておいてもらいました。これで、準備はOKです。

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反省会と打ち合わせが終わり一息ついたところで、お誕生会のはじまりです♪
「あれ?今日誕生日?忘れてた~♪」と碧先生。いえいえ、まだ2日前でしたよ。お誕生日プレゼントには、ヘレンドのフォーシーズンのペンダントをプレゼント。サプライズは成功♪とっても喜んでくれました。

毎日忙しく過ごしている碧先生ですが、仕事に追われるだけではなくサロンのこと、家族のこと、そしてスタッフのことなど常に考えてくれている碧先生。人とのお付き合いをとても大事に、そしてスタッフのことも家族同様に大事に思ってくれています。

そして、同じように碧先生を大事に思っています。いつも面倒をかけてしまって、ごめんなさい><
私から碧先生に喜んでもらえるプレゼントは、「成長」なのかな。1年後にきちんとプレゼントできるよう、がんばります。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

シュガークラフトで作っていただいたCha Tea のサロン

2012'06.28 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

第一サロンではマスタークラス「ティーテーブルにおける砂糖の変遷」のレッスンが行われています。

現在サロンのディスプレイはお砂糖で出来た、かわいらしいシュガークラフトでいっぱい。かつては白い金と言われるほど高価だった砂糖ですが、ヴィクトリア朝時代になって、ヨーロッパ内でも栽培が進められるようになり、生産量が飛躍的に上がりました。

そしてそのお砂糖を使ったシュガークラフトが誕生しました。

下のお写真はどちらもシュガークラフトで出来ています。右側はサロンの形をしています。こちらの作品は、現在もマスタークラスに通っている生徒様が教室の10周年のイベントにあわせて作ってくださった作品です。

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以前マスタークラスで「British House」のレッスンを行ったのですが、その際リリ・パットレーンの模型を使い英国の家のこだわりについて2時間みっちりみんなで学びました。その際に、「ぜひサロンを作ってみたい」と思って下さったとのこと。

屋根の上にある煙突、レンガの大きさ、外観の装飾など。レンガのひとつまで、細かく忠実に再現してくれました。サロンのレンガは碧先生のこだわりで、長いレンガと短いレンガを組み合わせているのですが、シュガークラフトのサロンの小さな小さなレンガも、きちんと長いレンガと短いレンガで作られています。

これにはスタッフ一同大感激

広く浅くではなく、一つのことを深く掘り下げて学ぶ、Cha Teaスタイルのレッスン。一緒に共感できるものが少しずつ増え、生徒様が共に楽しんで下さること、とても嬉しいです。そして、自分も学びを深めマスタークラスの講座に形にできるよう、がんばります。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

アレンジティーの試作 英国ビールを紅茶で再現

2012'06.27 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

TEA1グランプリが終わった後、スタッフ全員サロンに戻りお片付け、そして夜はお疲れ様会でした。こうしてたくさんの人が集まった際には、講座でお出しするティーメニューやお菓子についての試食も兼ねてしまうことが多いサロン。

この日は、7月の前半のマスタークラス「パブで紅茶」のメニューの試食会を兼ねました。
こちらの講座では、英国でも人気の伝統的なお料理「コテージパイ」をお出しします。このお料理には、ビールがとても合うのですが、さすがに紅茶教室、レッスンでビールをお出しするわけにもいきません。

しかし、みなさんには英国のパブの気分をたっぷりと味わって欲しい!

そこで考案されたのが、ビールのお味を紅茶で再現できないかということ。と言っても、ビールが苦手な方は、ビールに似た味も苦手かな・・・という心配もあり、まずは英国ビールを飲み比べてみて、どのお味を再現するか、お酒が苦手なスタッフの意見を聞いてみよう・・・と。

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取り寄せておいた9種類の英国のビールをみんなで飲み比べ。候補を1種類に絞り込みました。今回は、昔から英国で親しまれてきたジンジャーエール(アルコール入りですが、とても飲みやすいです)をベースにした「オールドトム」というブラックエールを再現しようと言うことになりました。

さて、ここからが大変。酔っている暇はありません!
味・香り・色、など記憶しているうちにアレンジティーの試作に取り掛かります。出来る限り紅茶でビールに近い味を再現したい。試飲を繰り返していくと、だんだん味もわからなくなってきます。ですので、たくさんの人が集まっている時に、味見をしてもらい、より多くの意見が聞けるのは絶好の機会。

厳しい意見を聞きながら修正しては味見を繰り返し、更に後日補正を何度かし・・・ようやく完成に近づきました。後は用意したグラスに対する適量を計算しなくては。

マスタークラス「パブで紅茶」、英国パブの気分を楽しんでいただきますので、お腹をすかせていらして下さい♪


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

TEA1グランプリ みなさまありがとうございました

2012'06.26 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日ANAインターコンチネンタルホテルにて開催しました、TEA1グランプリでは、本校&認定校の生徒様、ゲスト様、スタッフにその家族とトータルで87名が集まり頂きました。もう大盛況、ありがとうございます。多くの企業様や専門家の方にもご協力頂き、感謝感激でした。

今回私は、自由が丘校の濱先生と公津の杜校の越川先生と受付を担当させていただきました。
普段、私たちは本稿のレッスンが、認定校の先生も自宅でのレッスンと、お互い忙しいしていると、なかなかゆっくり交流ができる機会も少ないので、こういう大きなイベントを機会に、打ち合わせをしたり、共同作業したりする中でのコミュニケーションはとても楽しかったです。これからはこういう機会をもっと増やしたいなと思いました。

受付では、たくさんの方に「出版おめでとう♪」のお祝いの言葉を頂き、感動。私が自宅で開いていた日吉校を卒業した生徒様もいらして下さり、久しぶりの再会に「きゃあー」なんてシーンも。卒業した後もネットショップで茶葉をご購入下さったり、こうしてイベントに参加して下さったり・・・とてもとても嬉しいです。

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クイズの賞品には、エインズレイさんの陶花、ChaTeaからはヘレンドのウィーンのバラのティーカップ、そして、ロブマイヤーさんのシャンパングラス、他にも13組中7位までには、素敵な賞品をご用意させていただきました。皆様本当にありがとうございました。

熾烈なクイズ戦の結果、賞品を手に入れた方たちの笑顔は輝いていました。そして残念ながら入賞できなかった方にも、今回クイズの問題にもなっていたブレンドティーをお持ち帰りいただきました♪来年はリベンジしてね。

みなさまに喜んでいただけるよう打ち合わせを重ね準備をしてきましたが、はじめてのことだらけで、終わってみれば不手際なども多かったイベントでした・・・その夜はスタッフみんなで深夜まで反省会を。次回は更にスペシャルに!!!!!来年もぜひぜひご期待下さい。



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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

習ったことを実践されて下さる姿勢

2012'06.25 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

谷中コミュニティーセンターでの「生涯学習」も早いもので6回目を向かえ、残すところあと2回になりました。

参加されている方の中には徒歩で40分かけて来られる方も。毎週雨が降りませんようにと祈るような思いです。ありがたいことに天候にも恵まれ毎週木曜日は雨知らずです。

さすがに6回目にもなると皆さん、実習もスムーズ。誰かがお湯を注いだら蓋をしている間に砂時計をひっくり返してあげたり、自分のを注いだついでに一緒にお湯をそそいであげたりと、チームワークも抜群です。

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そんな生涯学習の講座では、レッスンは調理台をテーブルに使っているのですが、ステンレスの調理台は味気ない感じ・・・。ですので、毎回ティータイムの時には、サロンからかわいらしいティーマットを必ず持参しています。

皆様ティータイムの際には、今日はどのティーマットにしようかしら・・・セレクトも楽しんで下さり持ち込む甲斐もあります。

「こうやって布を一枚敷くだけで雰囲気が変わるのね」と感激して下さった生徒様が、先日テーブルでご一緒の方に手作りのティーマットをプレゼントされていました。「先生にも」と私にもプレゼントが♪

教室をきっかけに、ご自宅でもティーマットを敷いてのティータイムを実践するようになった・・・とのお話に、とても感激し、更にその楽しみを他の人と共有する姿にまたまた感激した次第です。レッスンで教えるのは私たち講師側ですが、毎回毎回生徒様の姿勢からも学びがあり、人生勉強をさせて頂いています。

後残り2回、どうぞよろしくお願いいたします。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

まだまだ足りない講師力 全体を見る力

2012'06.24 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

いやいや、昨日のTEA1グランプリ盛り上がりましたね。参加して下さった皆様、ありがとうございました。こちらについては、また思うことなど改めて書き綴りたいと思います。

さて、今日の話題は先日の生涯学習のレッスン。この日のテーマは、>オリジナルブレンド。参加者全員にoriginalのブレンドティーを作っていただきました。

ブレンドティーを作るには、ただ闇雲に紅茶を混ぜるのではなく、どんなお味に仕上げたいのか? 紅茶の特徴などを掴み、お味を想像しながら作っていただきます。ベースとなる具材の紅茶の味が分からないと、闇鍋状態、とどんなものができるのかもわからない・・・。

これまでの5回のレッスンの成果が出て、参加者の皆様、ブレンドされる前に紅茶の特徴を的確に挙げられていました。これならば安心。ご自身のブレンドのコンセプトに合わせて、2種類の茶葉を選んでミックスしていただきました。

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即決で決める方や悩んでなかなか決められない方とそれぞれ。茶葉を選んで計量してもらうところも皆様にやっていただくのですが、作業にかかる時間や、進度もグループにより異なってくるため、講師としては平等に目を配らなくてはいけないシーン

終わっていないテーブルへのフォローと、終わっているテーブルへは次の指示を出さなければなりません。これがなかなか難しいんですよね つい自分のいる卓にばかり注目してしまい、均等に目を配るこことができない。今回は、先輩講師のたまえ先生が、皆さんをまとめて下さり・・・しまった~・・・と。

サロンの場合は、少人数のレッスンですので、一人一人の生徒様の知識度、性格や好みが回を重ねるごとに把握できてきます。そのため、その日参加される生徒様の顔ぶれを確認した時点で、レッスン内容のレベルを少し調整したり、初心者が多い日は細かい説明を加えるようにしたり、講座をアレンジします

人数が増える外部レッスンでも、同じように、各卓のメンバーを把握して、作業の進度の予測を立てなくてはいけないのですが、まだまだ未熟者の私。動きのあるレッスン内容になると、その部分のスキルが不足してしまいます。もっと全体に目を向けていかなくては。次回の課題ですね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

TEA1~講師のカラーを考える

2012'06.23 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

いよいよ本日は認定校と合同イベントTEA1グランプです。司会を担当して下さるのは私より1年早くCha Tea の認定講師になった門前仲町校のmasami先生です。

masami先生は、認定校として紅茶教室を始める際に、「将来的には紅茶だけでなく、様々なことが学べるカルチャーのような、たくさんの人が集まるサロンを作りたい」という目標を口にされていました。

有言実行がモットーなmasami先生、今では紅茶のレッスンの他にポーセラーツのレッスンを開催、そして在校生やお友達などで教えるスキルを持っている方にサロンの場を提供し、ネイル、プリザーブドフラ、カルトナージュ・・・連日のように楽しいお教室が開講されています。そして現在は、九州、札幌にも毎月出張レッスンに出かけられています。日々全国を駆け巡る姿は、紅茶伝道師!!!と言ったところ。

ご自宅で始められたお教室も2年前には事務所に移られ・・・今では立派な経営者です。

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元気いっぱいのmasami先生は、とにかく人と触れ合うのが大好き!大好きな紅茶の美味しさを1人でも多くの方に伝えたい、「こんなに美味しいものを知らないなんて勿体ないじゃない!」口癖のように言われます。

どちらかというと、一カ所で黙々と1つの物事を掘り下げていく研究職タイプの碧先生とは対照的な紅茶講師。どらちも、それぞれの個性と魅力があるので、教室を選ばれる生徒様もお教室のカラーや講師のブログなどを吟味して、自分に合ったサロンを選ばれているのだなと思います。

講師のブログからは、その講師がお教室に対してどんな考えを持ち、紅茶という飲み物に対してどのような思いを持っているのか、講師の内面の部分も全てではないですが伝わっていくのではないかと思います。そして対面すればよりその気持ちはダイレクトに伝わり・・・その講師ならではの生徒様が集っていくのではないでしょうか。

自宅で集客が上手くいかず、悶々としていた際、よく碧先生に「りっちゃんは紅茶を教えることが最終ゴールなのね、教えることは手段であって、その先に何がしたいのかが見えないと、お教室のカラーがでないよ」とよく言われました。

masami先生のカラー、碧先生のカラー・・・私のカラー、無理に見つけられるものではないのは分かっているのですが、確立していかなくてはなー・・・と切実に感じます。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

自分のワールドを作ること 居心地のよい空間

2012'06.22 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日、碧先生とたまえ先生とかおる先生の3人が、スタッフのえりちゃんのお家に訪問。
私は予定が合わず行くことができず・・・せめて行った気分でもと、碧先生にお写真を見せていただきながらお話を聞かせてもらいました。

写真を見るなり、大興奮!
かわいいものが大好きなえりちゃんらしいお部屋に、みんながお部屋に入ってすぐに歓喜の声をあげたと言っているのが、想像できました。

ベーシッククラスの「ティーパーティーの開き方」では、お家に伺うとその人の好きなものや人柄がよくわかるとお伝えしていますが、まさにえりちゃんワールドがいっぱい。ひとつひとつにこだわりをもち、どれも大切にして丁寧に暮らしている様子が伺えます。

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普段は飲食のお仕事に、サロンに、習い事に・・・と忙しく生活をしているえりちゃん。睡眠時間が足りないのでは、家に居る時間なんてないのでは・・・と勝手に心配していましたが、とんでもない

えりちゃんの暮らしぶりを見たら「仕事で忙しくてできない」「自分の時間がないから」なんて言い訳は通用しないです・・・

教室をやるために作りこむのではなく、好きなものに囲まれて作られた自分の居心地の良い空間で、お客様に感動を与えられる、本物だと思います。

住んでいる人の温かみがお客様にも伝わると、そこはお客様にとっても居心地の良い空間になる・・・私はどう思われているのだろう・・・。まずは自分自身の生活が日々豊かになることから・・・ですね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

Cha Tea 紅茶教室のレジメ作り

2012'06.21 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

来月の前半からはじまるマスタークラス「パブで紅茶」を担当します。
Cha Tea 紅茶教室では月に2本新講座があるため、レジメを書くチャンスはあふれています。しかし、書き上げるまでの時間はタイトなので、ある程度作り込んでから提案をしないと、間に合わないのも実際です。

以前のブログにも書いたことがありますが、私はこのレジメ作りがとても苦手です 興味のあること、やりたいことはあるのですが、2時間分のレジメにまとめ上げるほどの知識に欠けていたり、途中で脱線してしまったり、締め切りに間に合わなかったり。

今回は、大好きな英国料理に関わる講座なので、最後まで自分で仕上げたい・・・と、今までの講座作りの失敗を踏まえながら早め早めに取り掛かっています。

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講座を提案する際に求められるのは、講座のタイトルと目次です。講座のタイトルが大テーマとすると、目次は小テーマ。どんな内容を書くつもりか、見せる小道具はどうするか。ある程度準備が整っていないと、タイトな時間内で完成させることができないので、写真や道具がないものは先送りになります

講座が決まり、ある程度小テーマの内容を書きこんだところで、一度提出、内容が当初の目的とずれていないか、一貫性があるか、専門的か、碧先生に確認してもらいます。足りない所、無駄に書きすぎているところ、その他諸々・・・綺麗に訂正されて戻されます。
最悪なときは8割方直されてしまうことも できれば8割は自分の言葉で書きたい、それが目標です。

レジメ書きと、同時進行で、レッスンでお出しするお料理の試作&試食もしていきます。もちろんティーメニューについても、同時考案。と言うわけで・・・最近は英国のパブのことばかり考えています。先日は夫とブリティッシュパブへ行ってきました。

1つの講座を仕上げるのに私は2ヶ月くらいの時間を使うのですが、碧先生やたまえ先生は提案をする時点で、そのレジメの大部分が頭の中で仕上がっているため、1~2週間で次々とレジメをあげていきます。新刊の「英国ティーカップの歴史」でさえ、執筆時間は3週間ほどだったのです・・・!!!!!

スピードが求められるレベルまで来ていない私は、まずは、きちんと完成度の高い1本を一人で書くこと、これを目標にがんばります。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

経験を積むことで講師になる

2012'06.20 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

今週末にイベントを控え、たまえ先生を中心にスタッフ全員で準備しています。80名での大人数でのイベントは初めて。Cha Tea紅茶教室の生徒様以外にも認定校の生徒様や、いつもお世話になっている方々、スタッフの家族など楽しいイベントになりそうです。

そんなイベントの準備をしつつ、毎週木曜日の「生涯学習」のレッスンの準備も進めています。外部での大人数でのレッスンも、おかげさまで数をこなしていくうちに慣れてきましたが、最初はとても緊張しました。

個人の自宅でレッスンをしているときは生徒様も多くても4~6名でしたので、はじめて20以上のレッスンを担当するときはドキドキ、もちろん、最初は先輩講師のアシスタントから始めました。

そしてよく先輩講師からは「外部レッスンは機会があればたくさん参加した方が良い」とアドバイスされ、「自分がスタッフとして関わらない時にも、後ろで聞くだけでも勉強になる」と会場に足を運ぶように言われました。

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最初は言われている意味を半分くらいしか理解できていなく、ただ、見て聞いているだけ・・・でした。「講師ってすごいな」と、これくらいの気持ちで見ていたと思います。でも途中で先輩に指摘されました。「それではレッスンに参加している生徒さんと変わりないよ」と。

講師の目線で、自分がレッスンをしているつもりになって見学しないと。そして、アシスタントはどのように動いているのか? 見学の際にも、目的をきちんと持って要点を絞って観察しなければ、なんの勉強にもならない・・・言葉ではわかっていても、いざその場に行くと、純粋に生徒目線で楽しんでしまい、いざ自分が担当する際に「今まで何を見ていたのかな??」と。

たくさんの方の前でお話しすることは、実際に自分が担当してみると思っていた以上の緊張が。話すことに必死になり、周りをみる余裕は全くありませんでした。見ている時はできるような気がしていたのに

先輩講師には生徒様の反応やアシスタントの動きを見る余裕がありました。この余裕が出るまで、誰もが少しの時間と経験が必要になるのではないかと思います。

4月末からのプロフェッショナルクラスも無事修了、今週にはテスト結果も出ますが、ここからがスタート。ぜひたくさんの経験を積んで、少しずつ講師になっていって欲しいと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

癒やしのケーキ教室 BRITISH CAKE HOUSE

2012'06.19 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

月に一度「BRITISH CAKE HOUSE」の英国菓子のレッスンは毎月とても楽しみにしている時間。
基礎のクラスは2年間あり長いな~なんて思っていたのですが、早いもので通い始めてから来月で2年になります。楽しい時間は本当にあっという間です。

BRITISH CAKE HOUSE では、デモンストレーションと実習が両方あるのがお気に入りです。私は特にお菓子の専門的な知識があるわけではないため、いきなり実習だと他の生徒さんについて行けなくて焦ってしまうことも。

その点こちらでは、まずは先生が作り方を見せてくれ、そして疑問点を解決した後に作り始めるので、とても安心。初心者でもスムーズに実習ができます。また、レッスンで使う材料などは、先生が事前に計量して用意してくださるので、デモンストレーションを見た後は、すぐに作る作業に移れるのもいいところです。

レッスン前の計量、そしてレッスンで使用した物品の洗い物など、すべて先生がして下さるので、生徒はレッスンに集中できるのですが、同じように講師をしている身としてはついつい裏方目線になり、紅茶以上に洗い物の多いケーキ教室、いつも大変だろうなと・・・と感謝しています。


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レッスンの後のティータイムも私たち生徒の楽しみです。「きちんとした知識を持ってケーキを作って欲しい。かつ、レッスンに来ている間は英国という非日常の雰囲気も楽しんで欲しい」ティータイムの間は先生の旦那様でもあるオーナーが、私たち生徒に英国のこぼれ話などをたくさんして下さり・・・その間に先生が洗い物を・・・ご夫婦二人で生徒を楽しませて下さる、素敵な優しい心遣いが伝わります。

二人のお子様を育てながら、常に学び、そして通っている生徒のこともきちんと気遣って下さる先生の姿は、教えるものは違いますが同じ講師として、とてもお勉強になります。

オーナーと先生のご好意で、BRITISH CAKE HOUSEに置かせて頂いている本も、売れ行き好調とのこと。購入してくださったみなさま、ありがとうございます。先生も読んでくださったそうで、とても嬉しい。

基礎クラス卒業まであと少し・・・来月もまたよろしくお願い致します。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

サロンで大人気のレッスン アレンジを楽しむアイスティー

2012'06.18 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

週末は朝から3コマのレッスンがありました。平日のレッスンに比べ、週末はレッスンとレッスンの間が1時間と短いので、いつもよりバタバタと時間に追われます。

それでも、Cha Tea紅茶教室では週末は講師もあわせ3~4人ほどのスタッフがいるおかげで、講師は生徒様とのコミュニケーションに集中できるのがありがたいところ。気付けばアシスタントの子が、片付け次のレッスンの準備などをきちんとしてくれています。

季節柄、ここ数週間はベーシッククラスの「アイスティー」、その上級編である「アレンジを楽しむ~アイスティー」のレッスンがとても人気です  カップ以上に、気を使うグラスを使うレッスンは、サポートスタッフにとっては難易度が高いレッスンです。

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週末のレッスンはそんな「アレンジを楽しむ~アイスティー」からはじまりました。アレンジティーのレッスンでは、これから暑い日に大量にアイスティーを飲みたい方や、パーティーやイベントなどで大人数に対応できる、作り置きができるアイスティーの作り方をレッスンしています。とても便利なアイスティーなので、私たちも、外部でのセミナーや、イベント時に活用しています。

講師のデモスト、そして生徒様1人1人の実習に加え、「4つのアレンジティー」を作ります。メニュー毎に、使用する材料、グラスが異なるため、裏方作業はなかなかハード。ポットやグラスを下げたり上げたり。

講師と生徒様は、アイスティーをたくさん飲んでいくので、だんだんと涼しくなっていくのですが、サポートするスタッフはレッスンが進む毎に、汗だくになるレッスンです(^^;)

それでも、「美味しい」「このグラス素敵」「可愛い」生徒様に大喜びして頂けると・・・やっぱり実習はして頂きたいね、グラスは毎回こだわりのものに変えたいね・・・と欲がどんどん出てきます♪ 誰かに喜んでもらえるってやっぱり良いですよね。 

週末参加された皆様、ぜひお家でも美味しいアイスティー復習してみてくださいね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

ヴィクトリアサンドイッチケーキ

2012'06.17 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

最近、レッスンの際に生徒様から「りつえ先生の作ったヴィクトリアサンドイッチケーキがとてもおいしかったです」とお声をかけていただくことが多く大変嬉しく思っています。

ミルクティーが好きになってから、自分で英国菓子をつくるようになりレシピの数も50くらいになりました。

中でも最も多く焼いているのが、ヴィクトリアサンドイッチケーキ。英国でも人気のあるケーキですが、スポンジケーキにジャムを挟んだいたってシンプルなケーキです。しかし、これがとっても紅茶に合うのです。

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ベーシッククラスの「ティーパーティーの開き方」のレッスンでは必ずお出ししているので、年間に焼く数も50以上。そこにプラスでイベントやプライベートでも焼くので、おかげさまで数はかなりこなしているかと思います。

それでもお出しする時には、生徒様の反応を見ながらドキドキ。美味しく作れているかしら。ティータイム中に「おいしい 」と言っていただけるとほっとします。そして、時間が経ってからまた改めて「あの時のケーキのお味がとても美味しかったです」と言っていただけると、更に更に嬉しい。誰かの記憶に残るケーキが焼けたら素敵ですよね。

私が使用しているレシピは、通っているケーキ教室のもの。お教室の本が出ていますので、お菓子作りに興味のある方はぜひ手に取ってみて下さい。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

感動したことを表現し、共有する大切さ

2012'06.16 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

碧先生の旦那様が主宰しているフットサルチームのメンバーの女の子が、先日お友達を連れてCha Tea遊びに来てくれました。いつもながら楽しい出会いと刺激のある場所です。

2人は大学からの友人で、同じ時期に上京してからますます仲が深まったとのこと。短時間でも、お互いを大事に思いやる気持ちが随所に感じられ、「ああ、本当に仲良しなのね」と♪

食べること飲むことがとても大好きなお二人。サロン 兼 碧先生のご自宅のインテリアに、美味しい、綺麗、すごーい!と大はしゃぎ。とにかく反応がとても素直でかわいい!
私たちも同じように食べること飲むことが好きなので、大いに盛り上がってしまいました。

1ヶ月ほど前、夫たちも含めて今回いらして下さったお一人と、別の場所でお酒を楽しんだことがあるのですが。その際にチラッとお話ししたグラスによりお酒の味が変わることを覚えていてくれて。

先日、苦手だったビールがグラスを変えることで「心から美味しい」と思えた・・・ととても嬉しそうに報告してくれました。その感動を、親友に大興奮でお話ししたところ、親友の方も興味を持ってくれて・・・と、今回のお席に繋がりました。

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美味しいと思ったものを分かち合う。感動したことを共有する。単純ですが、とても良いことだと思います。

日々に追われていると、自分のことばかりで精いっぱいになり、楽しみも幸せも自分1人で抱え込んでしまいがち。あの人に食べさせてあげたいな、教えてあげたい、伝えたい、見せてあげたい、誰かのことを常に考えられる、そんな人でありたいなと、2人を見て感じました。

Cha Tea紅茶教室では、お母さん的存在の碧先生。色々とやらなければならないことも多いなか、スタッフひとりひとりのことを、日々観察し考えよく面倒をみてくれます。人に与えられる人には、与えてくれる人がついてくる・・・私も見習わなくてはと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

ティーカップからはじまる会話

2012'06.15 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

ティータイムを楽しむ上で、カップ選びはとっても大事です。講座に合わせて講師サイドでカップを選ぶ時にも、講座のテーマや、楽しむ紅茶の産地、スイーツに合わせていろいろな視点でカップを選んでいます。

Cha Tea では、現在、初級・中級クラスに関してはお好きなカップをご自身でチョイスしていただいているのですが、選び方も人それぞれ。

自分好みのカップを選ぶ方。また、自宅にはないタイプのカップを選ぶ方。次に購入しようと検討中のカップを選ぶ方、などなど。生徒様から、その日どうしてそのカップを選ばれたのか、選んだエピソードなどを聞くのもティータイムの楽しいひと時です。

先日の「紅茶の産地~スリランカ」のレッスンで、生徒様に選んでいただいたカップが、偶然みなさんヘレンドのカップでした。

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ヘレンドの食器はサロンにいらしている生徒様にもファンがとても多いブランドです。ヘレンドのカップの良さは、薔薇柄のラブリーなものからシノワズリーのような大人の雰囲気と、幅広いデザインがあること、アクセサリーや小物などの種類が豊富なことも魅力です。

そして女性がついつい心惹かれてしまう、エリザベートやヴィクトリア女王など王侯貴族がらみのエピソードが様々なカップについているのも嬉しいところ。憧れの歴史上の自分物が愛用していたカップと聞くと、それだけで気分が上がります。

私はアポニー伯爵に捧げられたアポニーシリーズが大好きです。今はまだカップしか持っていませんが、いつかアイテムを広げられたら・・・と夢見ています。

5月からスタートしたティーカップチョイス、サロンの定番になりそうです。ティーカップ選びとそして、ティーカップからはじまる会話も是非楽しんで欲しいです。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

サロンは学びと癒やしの場~プチ模様替え

2012'06.14 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室では、毎月2回開催しているマスタークラスに合わせて、サロンのディスプレイ替えをしています。そのほかにも、ちょこちょこと碧先生がディスプレイを替えているので、毎日来ていてもちょっとした変化があります。

6月前半のマスタークラス「プリンス・リージェント~IMARI」では、キンキンキラキラのIMARIの食器に囲まれ、ちょっと派手な感じでした。

次の講座「ティーテーブルにおける砂糖の変遷」に合わせて、またディスプレイ替えをしてしまうのですが、じめじめした梅雨の季節も気分は晴れやかにと、本の束の間ですが講座と講座の間の10日ほどの期間のためのディスプレイ替えをすることに。

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第一サロン、第二サロンともにさわやかなブルーをテーマにプチ模様替え。小さなサロンですが、キャビネットの上のディスプレイを少し変えるだけでお部屋の雰囲気もガラッと変わります。

もちろん私たちスタッフも個人的にもインテリアや食器が大好きなので、食器を変えながら「かわいい~ 」ともだえながらディスプレイ替えを楽しんでいます。

出来上がったら他の仕事をしているスタッフにも、もちろん「見てみて~」とお披露目。そして、みんなで撮影会

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「模様替えするよ-」と碧先生が言い出すと、時には「ちょっと面倒だな、このままでもいいんじゃない 」なんて感じることもある私ですが、エイヤっと模様替えすると、やっぱりしてよかったな・・・といつも感じます。
そして次の日サロンを訪れると「素敵」と自分自身でも感動します。

サロンは月金がお休みなのですが、そんな日にも碧先生が一人でディスプレイに手を加えているので、週に5日出勤していてもいつも変化があります。

来るたびに変化があり、必ず写真を撮りたいスポットがある」そんなふうに生徒様に言っていただけると、更に模様替えしてよかったな・・・と。月に数度いらっしゃる生徒様にとってサロンは、日常を少し忘れて学んだり、癒やされたりする場所。何度来ても素敵と思える空間を提供すること、とても大切だなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

東洋文庫ミュージアムでレッスンの復習

2012'06.13 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

現在「東インド会社とアジアの海賊」が開催されている「東洋文庫ミュージアム」に碧先生と行ってきました。

東洋文庫は三菱第三代当主岩崎久彌氏が、1924年に設立した東洋学の研究のために作られた図書館です。碧先生と行くと解説付きで面白いです。

こちらのミュージアム、ところどころにCha Tea紅茶教室を通じて学んだ歴史が楽しめる展示になっていました。

ベーシッククラスのレッスン「紅茶の歴史」では、5000年前の中国からさかのぼりお茶がどのように英国の文化を築いていったのかを2時間学びます。その茶の歴史の中にも出てくるマルコポーロの「16世紀の東方見聞録」、私もこんなに古い本を見たのは初めてで興奮しました。
様々な言語に当時から翻訳されていたことを考えると、当時の人々がいかに東洋に関心を持っていたのかが分かります。

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アドバンスドクラスのレッスン「紅茶の産地~中国」では、アヘン戦争が起きる前、英国王ジョージ3世が中国に派遣した外交官が中国の皇帝に謁見したことをお伝えしているのですが。その謁見のシーンが描かれている絵がありました。当時の英国と中国の関係が如実に表されていて面白い。

マスタークラスのレッスン「紅茶の故郷~武夷山」では、植物を採取しに冒険に出かけたプラントハンターロバートフォーチュンをご紹介しました。東洋文庫には、そのフォーチュンの直筆のサイン入りの書籍があります。ファンにはたまりません。

このような貴重なものを見れるだけでもありがたいことなのに、フラッシュをたかなければ写真撮影もOKなところも最高です。

閲覧後にランチをしたレストランでは「マルコポーロセット」をオーダーしましたよ。店内のあちこちから「マルコポーロセットで」と声が上がる度に、興奮。ちょっと怪しい人になってしまいました。

こちらのミュージアムとカフェは土日も夜まで開催しています。サロンのある西日暮里駅からも電車で2駅徒歩5分ほど、タクシーでもワンメーターですので、レッスンの前後にも立ち寄れます。今回の展示は24日までですが、次回の展示もなかなか興味深く、また近いうちに足を運ぶことになりそうです。

皆様もぜひ!

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

素直な感動と行動 新刊を見てご入会いただいた生徒様第一号

2012'06.12 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

週末とても嬉しいお電話を頂きました。
「一昨日なのですが本屋さんで見つけて、そちらの英国のティーカップの歴史を買って読みました。すごく面白くて、こんなことを学べるお教室があると知って、すぐに調べて今電話しています」とても興奮したご様子で、できればすぐにでも体験レッスンに参加したいと。

電話を頂いた翌日「ファーストレッスン」にご参加してくださいました。素直な感動とすぐに実行に移せる行動力・・・どんな方なのだろうと、お会いできるのをとても楽しみにしていました。

サロンに来てすぐに歓声が。インテリアや一階の床のヴィクトリアンフロアタイルなどにもとても感動して下さり、笑顔笑顔。こちらが嬉しくなるくらい喜んでくださいました。

中国人の彼女は東京と北京にある家とを往復しながら生活しているとのことで・・・お茶の歴史にもとても興味があるとのこと。

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5000年の茶の歴史のある中国では、ゆるやかに発展し家庭の中に根付いた「緑茶」を飲む方が大半で、外国の手によって持ち込まれた「紅茶」は歴史的にも非常に浅く、中国の家庭には根付いていないのが実際です。
中国の中にも現在は英国の文化に興味のある方も増えてきているとのことですが、紅茶や英国の歴史を学べる場所はなかなか見つからない・・・と。

日本人でさえ、少々苦労しそうなふくろうの本を2日間で読み上げ「すごく面白かった」と行動に移して下さった情熱に感動しました。>新刊を見てご入会下さった生徒様第一号です。一冊の本から繋がったご縁は実を結び早速、ベーシッククラス、アドバンスドクラスでお勉強していただけることに。

一冊目の本以上に今回の本は>Cha Tea 紅茶教室のこだわりや世界観が出せているのではと思っていました。その本をきっかけに新しい出会いがあること、素直に嬉しいです。

英国紅茶文化に興味のある方、ぜひぜひ本の方、手に取ってみて下さい(^.^)

図説 英国ティーカップの歴史 ーー紅茶でよみとくイギリス史 (ふくろうの本/世界の文化)図説 英国ティーカップの歴史 ーー紅茶でよみとくイギリス史 (ふくろうの本/世界の文化)
(2012/05/23)
Cha Tea 紅茶教室

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

学び、知識を得た人にしか分からない楽しさ

2012'06.11 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

6月前半のマスタークラス「プリンスリージェント~IMARI」が無事終了致しました。受講された皆様ありがとうございました。

講座に合わせてディスプレイされているイマリパターンの食器。日本の伊万里から影響を受けたデザインで金や色彩も華やかなこの食器は、私の中ではお正月のおめでたい時に使いたくなるような食器です。

みなさんイマリパターンの食器はお好きでしょうか?

紅茶の味や飲み方にも好みがあるように、食器の好みも人それぞれ違うかと思います。私が紅茶教室に通いだした頃は、まずは定番、薔薇柄のものに目を奪われ、次に紅茶の歴史を知ってからシノワズリーの柄の食器の良さにも目が行くように。

しかし、イマリパターンの良さは正直よく理解できませんでした。「なんて派手な食器なのかしら!?」そんな風に思ったのを覚えています。

しかし最初に興味のないものでも、この食器が流行した時代背景などを知ると、なるほどーと、図柄などもよく見るようになり・・・その良さを少しでも分かりたいな・・・という気持ちに。

好きなものだけに囲まれるのは、それはそれでいいですが、それだけですと、学びたいこともすぐに終わりが見えてしまう。知らなかった分野の扉を開けることも、楽しい学び。そしてその学びが自分の原点の好きだったものに繋がると・・・また嬉しいんですよね。

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Cha Tea紅茶教室のレッスンのレッスンで使用される多くの資料やカップなどは、生徒様に直接使っていただいたり、触れて頂けるものです。100年以上前のアンティークや、お値段こそ言いませんが聞いたらびっくりするようなものも、室内にはごろごろ、でもその価値は、学び、知識を得た人にしか分からないものなんですよね。

「こんな本物を使わせてしまって良いんですか 」「この資料、私も初めて見ました 」洋食器メーカーの方やアンティークの専門家の方も、驚かれることも。確かにこんなお教室、正直そうないと思います。

最初から知識のある方はいない、これは主宰の碧先生がよく言われること。その方が紅茶を学び、数年後に、「ああ、このお教室はこんなに贅沢なお教室だったのね」と言って頂ければ良い・・・と。分からないならば、分からないままでもいいんじゃない・・・と。

ある生徒様が「数年前に何気なくお教室で撮影したディスプレイの写真。久しぶりに見たら、こんなものも見せて頂いていたんだ・・・と。あの頃はまだそこまで知識がなかったので、アップで撮らなかったんですよ。あれがまた見たいな」と先日おっしゃっていました。ああ、これが碧先生の言っている学びなのかな・・・と改めて感じました。

色々なものを知って、自分の好みや新しい分野に興味を持ち開拓できるのも、Cha Tea紅茶教室の良いところ。生徒様の中に、知識として蓄積される講座作りを私もしていけたらいいなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

短所を受け止め改善していく努力

2012'06.10 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日、2ヶ月間にわたるプロを目指したコース「プロフェッショナルクラス」が修了しました。みなさんお疲れ様でした。2ヶ月間の間に、自分を見つめ直し皆さん大きく成長されたのではないかと思います。

プロフェッショナルクラスの卒業は、ゴールではなくスタート。プロフェッショナルクラス以上に、これからやらなければならないことが沢山あります。

これから夢を叶えていく皆様に、こんなマイナスのお話をしていいものなのか迷いますが、私の自宅教室の夢は、4年半で終わってしまいました。母校 Cha Tea 紅茶教室や他の認定校の先生のお教室のように、人があふれて、紅茶好きの輪がどんどん広がっていく・・・開設前に想像していた形には残念ながらなりませんでした。

今思えば「自分が教室をしたい」一心で、来て下さる方のことなどを考える余裕がなく、「教室運営者としての考え方」や「紅茶に対するプロ意識」が甘かったのを痛感しています。

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今現在は、Cha Tea紅茶教室の専属講師になりましたが、日々目の前の仕事をこなす・・・そんな日々を送っています。明確なゴールもなく闇雲に走り続けるのと、100mというゴールに向かって全力で走るのかでは、力をの注ぎ加減も変わります。

ただ上手に教えているだけでは、自己満足にすぎない。

先日言われた言葉が、とても胸に刺さりました。もっと上の目標があるからこそ、努力し成長していくことができます。目標を言葉にできるよう、まずは自分を見つめなおしてみなくては。

小学生か中学生の頃、学校で「自分の長所・短所」を書かされたことがあります。子供の頃はそんなに大切なことだという認識ありませんでしたが、これらのことを知ることは、人付き合いや仕事をするうえで大事なこと。

考えることはあげればいくつもありますが、短所を受け止め改善していく努力が、成長にも繋がっていきます。
そういった点では、私はまだまだのびしろがあるということでしょうか?短所を挙げればきりがないですが、これからも成長あるのみ。がんばります。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

新刊を憧れのティールームに置いて頂きました

2012'06.09 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

図説 英国ティーカップの歴史」が発売されて1週間ほどが経った頃、出版社である「河出書房さん」からお電話が。出だしも好調で、順調な売れ行きだそうです。うれしい♪
生徒様も喜んでくださり、お友達や家族にもと複数購入してくださる方も。皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

先日は、毎月お世話になっていますBritish Cake Houseのレッスンでした。有り難いことに、オーナーと祐子先生のご好意で、ティールームに期間限定で本を置かせていただけることになりました

British Cake Houseは、少し東京から離れていますが、英国菓子、紅茶が好きな方の聖地のような場所となっている憧れのティールームです。祐子先生とそのダンナ様のオーナーさんは、「都会の喧騒から離れ、田舎でのんびりとしてほしい」との気持ちでこちらを建てられたそう。

英国が大好きなおふたりの思いがこもったティールームは、とても暖かな時間が流れ最高の居心地。月に一度のレッスンは、私にとって学びだけでなく癒やしの癒しの時間にもなっています。

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昨年先生も「英国アフタヌーンティー&お菓子」の本を出版され、レッスンのティータイムの時に本の出版までのお話などもよく聞かせていただいていました。

「本の出版の作業は、大変だったけれど、とても楽しかった。すぐにとはいかないけれど、また本を出せたら」と今回の本に載せ切れなかった様々なレシピ経ちを紹介したい・・・と情熱が押さえきれないようでした。

私も1冊目の本の時は、ただとにかく言われたことをして・・・という感じだったのですが、Cha Tea 紅茶教室の2冊目の本の出版に企画から携わることが出来、出版まで大変な作業と、実際に本が形になった時の喜びを感じ、先生と同じような感動を味わうことができ、とても幸せです。憧れの先生の本と、私たちの本が隣に並んで販売されることに大きな喜びを感じた1日でした。

祐子先生、ご好意ありがとうございました。

英国アフタヌーンティー&お菓子 (講談社のお料理BOOK)英国アフタヌーンティー&お菓子 (講談社のお料理BOOK)
(2011/09/28)
小関 由美、小澤 祐子 他

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図説 英国ティーカップの歴史 ーー紅茶でよみとくイギリス史 (ふくろうの本/世界の文化)図説 英国ティーカップの歴史 ーー紅茶でよみとくイギリス史 (ふくろうの本/世界の文化)
(2012/05/23)
Cha Tea 紅茶教室

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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

上手に教えられることだけでは、自己満足に過ぎない

2012'06.08 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

先日、ご縁があり紅茶関係者の方がCha Tea紅茶教室へ遊びに来てくださいました。碧先生の幅広い交友関係は私たちスタッフに、いつも刺激を与えてくれます。そして、初めてお会いしたKさんに、強い衝撃を受けました。非常に高いプロ意識をお持ちの方で、「自己をプロデュースする力」が素晴らしい方でした。

私は残念ながら途中参加だったのですが、短い数時間の中でもKさんがどのような方で、何を目標に日々努力されているのか、そしてどのような結果が生まれているのか、その結果をどう受け止めているのかが、きちんと伝わってきました。

フリーで働いているKさんにとって、「自分の魅力」=「仕事」に繋がります。

自分のスキル、考え方を他者に伝えること、周りを自分の世界に引き込むこと・・・その力強さに、圧倒されてしまいました。人と人は、付き合いを重ねることで、お互いを理解していくもの、という考えが私の中では強かったのですが、自己PRがきちんとできれば、そしてできる人同士が対面すれば、短い時間でも急速に仲は深まるのだな・・・と実感しました。

これはCha Tea の主宰の碧先生にも言えることで、碧先生も自分自身の考えがとても明確な方なので、はじめてサロンを訪れた企業の方と、その日のうちに合同イベントの企画をしてしまう・・・なんとことはザラです。

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しかし、私はこのブログでもよく、書いていますが、自分自身をPRすることがとても苦手です。「苦手だから」と言えば許されるような気もしていたのも事実です。自己PRがきちんとできていないから、自宅教室は満員御礼とはほど遠い状況でした。

自宅教室を閉じた今はCha Tea 紅茶教室という組織の中で、担当したレッスンをきちんとこなすこと、自分が楽しいと思っている紅茶の魅力を生徒さんに上手に伝えられれば良い・・・そう思っていた私ですが、Kさんの考えは違いました。

・組織の中の自分の売り、自分の立ち位置を把握しているか
・組織の発展に何が貢献できているのか
・上手に教えられることだけでは、自己満足に過ぎない
・お客様の芯のニーズを常に考えているか


これらのことについて、あなたはどう思っているの?と聞かれ、私は口ごもってしまいました。衝撃でした。

組織の中で与えられた仕事をこなすことだけに満足している私はKさんにとっては私はまだ同業と呼べるほどでもない「甘ちゃん」、いつも碧先生には口を酸っぱく言われていることですが、他者に言われると逃げようがなく、ズシンと来ました。

Kさんの大ファンになってしまった私。次にお会いする時までに、少しでも成長した自分を見せられるように・・・意識改革をしていこうと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

小さなことが積み重なり、生活が変わった私の教室通い

2012'06.07 (Thu)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea 紅茶教室では、習ったことが日常生活に活かされることを目標としています。
それは決して紅茶の美味しい淹れ方だけではありません。もちろん、教室への入り口はみなさん「自宅でおいしい紅茶を淹れたい」という気持ちでいらっしゃいますが、最初は考えていなかった新しい学びに目覚めることも多々あります。

例えばミルク。以前も書いたかもしれませんが私は小さな頃から牛乳が苦手でした。ですので、教室に来る前は自宅でミルクティーを飲むことはありませんでしたし、習い始めた時にも「ミルクティーのレッスンが必須なのか 」とがっかりしたくらい。

しかし、レッスンを通して牛乳にも様々な加熱殺菌方法や種類があることを知り、知識が入ることで、自分好みの牛乳のセレクトが可能になり、気付けばミルクティーが大好きに。牛乳にこだわるだけで、こんなにもおいしいミルクティーになると知った日の感激は今も忘れられません

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それまで冷蔵庫の中にはなかった牛乳が、今では欠かすことなく冷蔵庫の中に常備されるようになりました。こんなちょっとした変化を感じる度に「教室に行って良かった 」と嬉しくなりました。

洋食器のレッスンの後は、陶器と磁器の違いを知り、嬉しくて家中の食器を見直したり、ハーブのレッスンの後、自宅で鉢植えを育ててみたり。気付けば、文化的なものに全く興味を持たなかった私が、美術館や催事情報を楽しみにするように。

1つ1つは本当に小さなことなのですが、その小さなことが積み重なり、生活が変わったな・・・と思うのです。先日は女王さまのダイヤモンドジュビリーのテレビにかじりつき・・・いつから私、こんなに英国王室が好きになったんだっけ?やっぱり紅茶を始めてからだ!!!!と。

紅茶+紅茶から派生する様々な世界、私自身が「こんなに楽しい生活を送れているよ」と言う気持ちが、講師として生徒様に少しでも伝えられれば幸せだなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

知識だけでなく実際に使ってみて分かる「洋食器」の魅力

2012'06.06 (Wed)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室では、レッスンのときに生徒様にティータームで使う食器を選んでいただいています。
今日はこれを使おうと思って決めていました♪」なんて、生徒様もとても楽しみにしていてくださっています。

私自身は、紅茶教室に通うまではまったく食器に興味がありませんでした。美味しい紅茶を淹れてただ飲めれば良いと思っていました。

しかし、「目で食べる」・・・なんて言葉もあるように、レッスンに通っているうちに、毎回のティータイムの時に使うティーカップに目を奪われていきました。そしていつしか、ティータイムに使う食器を楽しみ通うようになりました。毎回使うティーカップのエピソードを先生から伺うのもとても楽しみでした

先日のレッスンで生徒様もまったく同じことをおっしゃっていて、昔を思い出して嬉しくなってしまいました。

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しかし興味を持つものの、カップ初心者ですと、購入したいのだけれど、何を購入していいのか・・・と売り場に行っては、素敵なカップを前に悩んでしまい、結局は一歩踏み出せないこともあるのではないでしょうか。

私の場合は、アドバンスドクラス「洋食器」のレッスンを通して、各窯の食器の特徴、実際に使っている方から、使用感などを学ぶことにより、また意識が変わりました。そしてお教室でカップを使わせて貰う際にも、自分が家で使うならば・・・と想像するようになりました。

知識だけでなく実際に「使ってみる」これは食器を知る上での最大の近道だと思います。お教室で感じる少し優雅で素敵なティータイムを自宅でも楽しみたい。私の自宅にも大切なカップが1客1客自然に増えていきました。

人それぞれ。食器が好きな方もそうでない方も、窯の好みもそれぞれあると思いますが、私がレッスンを通して少しずつ食器好きになったように、私の大好きな洋食器の世界が生徒様にも伝わるように。日々のレッスンで少しずつ想いを伝えていければ良いなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

講師としてのポリシー、お教室への思い ブログで伝わりますように

2012'06.05 (Tue)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

レッスンの時にたくさんの生徒様から「ブログを読んでいます。」「先生のブログを読んでいると元気になりはげまされます」と嬉しいお言葉をいただきあまりの感激に目がウルウル。

「毎日書くのは大変でしょう」と相手の気持ちを思いやる、やさしい生徒様に囲まれ感謝の気持ちでいっぱいです。昨日の日記にも書いたように、まだまだ未熟な私なので、誰かの反応があると、素直に頑張れたりします。ありがとうございます。

それを聞いていた碧先生は「りっちゃんばかりずるい~ 」とひがんでおりましたが、私がブログを継続して今頑張れているのも、私以上に多忙なのに、日々の日課を黙々とこなす碧先生がいるからこそ。

碧先生が1人でCha Tea 紅茶教室を始めた頃は、ブログというツールもなくホームページの中の日記からはじめたそうです。それから1日も欠かさずに、例え海外に仕事で行っていても、10年間日記を書き綴っています。

もし碧先生が1日でも更新をしない日があったら。私を含め、きっと大勢の生徒様や、ブログのリピーターの方が「どうされたんだろう」と心配するのではないかと思います。

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「心配されるくらいの存在にならないと、りっちゃんに教えて貰いたい、と言う生徒さんは現れないよ」昔碧先生に言われましたが、今は心から痛感しています。

日々の中で自分が感じたこと、そして私自身の講師と言う立場も踏まえ、言葉を選びながら文章を書くのは、とても時間がかかります。今までは、途中で嫌になってしまって、更新を止めてしまったり、また明日・・・と先延ばしにしてしまうのが私でした。

でも、3日坊主にならず、最初は苦しくても「まずは毎日書くこと」、これを続けていたら。少しずつ生徒様から反応が返ってきて。続けて1ヶ月少し、今では書くことが自分自身の楽しみにもなってきています。1ヶ月前を思い返すと、義務感に追われブログを書いていたのに、アクセス数が伸びないなどと不満ばかり合った自分がとても恥ずかしいです。

「最近の先生のブログは、紅茶やお教室に対する考え方、講師という仕事に対してのポリシーが見えて、教室では不覚までは見えない先生の内面に触れられているようで嬉しいです」

そう言って下さった生徒様に私の気持ちが伝わると良いなと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

人との繋がりを広げていくためには

2012'06.04 (Mon)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

平日のある日。午前中はプロクラスと、体験レッスンのダブルレッスン。
午後は外部レッスンとベーシッククラスのダブルレッスン。

そのため、スタッフもいつも以上に多く出勤。総勢6人のスタッフが集合しました。通常のシフトは2~3名で組まれていますので、人数が多いと反省会もわいわい、がやがや盛り上がります。

Cha Tea のスタッフはみんなCha Tea 紅茶教室で紅茶をゼロから勉強した紅茶仲間、生徒としてレッスンに来ていた頃からサロンの大ファンでした。憧れのサロンで、自分がスタッフとして活動できること、それぞれが小さな誇りを持ち、協力し、助け合っています。

出版記念のイベント「TEA1 グランプリ」は、そんなCha Tea 紅茶教室の集大成とも言えるイベント。10年間、様々な形でお世話になってきた皆様にもご協力、ご協賛をたくさん頂いています。

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普通に生活をしていれば、出会うご縁すらもないような素晴らしい方々ばかりで、私たちも感謝の気持ちでいっぱいです。

Cha Tea 紅茶教室も、スタートは碧先生1人のお教室でした。始まりは一人でもその後どのように成長し、どのようなご縁を繋いでいくか。それは、それまでの過程で、どれだけ人の力になれるのかにも通じているように思います。

自宅教室を1人でやっていた時に、私は何もかも1人でやろうとして、人と何かを共有することができませんでした。誰かと何かをすることによる相手に自分の考えを分かってもらったり、相手の気持ちをくんだりすることが苦手で、つい面倒になってしまう。そしていざという時に頼ろうとすると、経験がない分上手くいかない。

人と人との縁をつないでいくことも、今後の課題です
自分自身が新しい人の縁をCha Tea に繋ぐこと、それにはまず私自身が人のためにできることをすることから、頑張りたいと思います。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

自宅で紅茶教室を開いて 集客の難しさ

2012'06.03 (Sun)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室は月に平均70ほどのレッスンが開催されています。たくさんの方がいらしていると言うことは、それだけの集客力を持っていると言うこと。

私が自宅で教室をしていた時に一番苦労したのが、「集客」です。
人集めなんてしたことがなかったので、どうやって生徒さんを集めたら良いのか、想像もつかず、プロクラスで学んだ、集客方法をまずは試してみよう・・・そんな所からのスタートでした。

まずはお金のかからないところから。家族に協力して貰ってホームページを作り、ブログの更新を始めて見ました。しかし、思うように問い合わせが来ませんし、ブログのアクセス数も増えません。

プロクラスでも言われましたが、ブログを書くだけでは人は来ないんですよね。書いているブログを見て貰う必要がある。でも、私は大丈夫、そんな過信があったのです。

どうしたらブログを見て貰えるのかな?宣伝してくれるような友人もいず、ブログを介して他のユーザーと親しくなることにも消極的な私。どんどん行き詰まっていきました

反応がないと端から見ても分かる位テンションが下がり、数ヶ月もすると更新は怠りがちに とりあえず書かなくては!と義務感でブログに向かう日々。

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どんなお教室なのかを生徒様が知る上で、ブログはとても有効的なツールだと思いますが、ただ更新すれば良いのではなく、お教室運営や紅茶に対して主宰者側の思いや、考え方が伝わっていかないと人は動かないのだと後になって気付きました。

結果、自宅教室でのレッスンをしていた頃に来ていただいた生徒様は、Cha Tea 紅茶教室のHPで、認定校の1つとして私の教室を知った方が大部分で、私だけの力の集客で来てくれた方は少ないのが現実でした。

レッスンをしたくても生徒様がいなければできません。
自宅教室での集客の難しさを実感しているからこそ、今たくさんの生徒様に対してレッスンを担当させていただいていることにとても感謝をしています。

そして目下の目標は、ブログを継続して見て下さる方を少しずつでも増やしていくこと

こちらのブログを見て下さっている方の中にも、私と同じように「集客」に悩んでいる方もいるでしょうか?
私も現在、一所懸命勉強中です。もし生徒様で他分野のお教室でも同じようなことで悩まれている方がいましたら、色々お話しできれば嬉しいです。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

生徒様とのコミュニケーション

2012'06.02 (Sat)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

Cha Tea紅茶教室では、ありがたいことに月に300名ほどの生徒様がレッスンに通ってくださっています。

普通に生活をしていれば、自分とは違う環境の方と出会うことはそうありません。「紅茶」というツールから、たくさんの方とコミュニケーションがとれる環境は、講師としてだけではなく、自分自身の人間的な成長にとても良い影響を与えてもらっていると思います。

紅茶は、人と人をつなぐコミュニケーションツールとしてもとても素敵な飲み物です。サロンのレッスンでは教えることだけではなく、生徒様とのコミュニケーションを取る事も大切にしています。

日本橋サロンから、日暮里サロンへ移転を決めた理由の1つにも、より少人数で・・・との主宰の碧先生の希望がありました。

Cha Tea でのレッスンは、生徒様5~6名に対し講師、そしてスタッフが平均3人ほどで対応していますので、実質生徒様2名に対し、スタッフ1名という環境で対応させていただいています。

ですので、たくさんの生徒様がいらしているのですが、私たちスタッフは、お一人お一人の生徒様の茶葉の好み、レッスンの進み具合、今何に興味があるのか・・・密度濃く生徒様とお付き合いできています。

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ただし外部のレッスンなると人数も多く、全員と均等にお話しするのはなかなか困難。そんな時にはスタッフ間での情報交換がとても大切。

現在、全8回毎週開催している「生涯学習」での外部レッスンでは20名の方がご参加してくださなっていますが、レッスン後にスタッフから「〇〇さんはこんなことに興味があるんだって」「〇〇さんのお仕事は△△なんですって」など、たくさんの情報が入り・・・情報を共有することでより親密感のあるレッスンが可能になっています。

おかげさまで職業病?!人の顔と名前を覚えたり一致させたりする能力が昔よりも発達しているかも。せっかくご縁があって出会った者同士、紅茶を介して楽しいお話ができれば嬉しいなと思います。

週末にお会いする皆様もどうぞよろしくお願いいたします。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

講師の立場 生徒様の興味を見極め、学びのレベルを推測する重要性

2012'06.01 (Fri)

Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。

5月後半のマスタークラス「エリザベスⅡダイヤモンドジュビリー」の講座が無事に終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

ティータオル、ティーカップ、マグカップ、紅茶、プレート、女王のくまさんなど、たくさんの記念グッズに囲まれ、サロンの中はすっかりお祝いムードです。

集結したグッズの中には歴代の英国国王「ジョージ5世」や「ヴィクトリア女王」の記念グッズなど、アンティークのお品もありました。100年以上前のカップを実際に触ったり、お写真撮影ができたりすることは、英国に行ってもなかなかない機会ですので。講座を通して、良い機会を作れて私たちも嬉しかったです。

女王のお顔の入った記念グッズは・・・なんておっしゃっていた方が、「ジュビリー」の式典について知識をインプットしたことにより、レッスン後には「記念グッズ探さなくっちゃ♪」なんて、嬉しそうに!
知識ってたった少しのことで人の意識を変える!すごいなと思います。

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お教室で使用していただくカップや、見ていただくディスプレイは、もちろん講師自身の人となりを表す「趣味」の部分でもありますが、Cha Tea では、さりげなく飾られているもの全てに「学び」を意識させています

ベーシッククラスの生徒様が気付く学び、アドバンスドクラスの生徒様が気付く学び、そしてマスタークラスの生徒様が気付く学び・・・

たくさん飾られているものの中で生徒様が何に興味を持たれるのかを見極め、その方の学びのレベルを推測することは、教える側にとってもとても大切な情報収集になります。

新規の生徒様でもアンティーク好きの方などは見る視点が違いますし、インテリア好きの方は、細かい所に注目して下さることも。

そして紅茶の世界に全く知識のない方でも、レッスンを受ける度に「知識が積み重なり」そこからの「発見」があり、言葉や行動が変わっていく。

今回のレッスンを通し、私もますます英国王室に対して興味が深まりました。「英国王のスピーチ」も、もう一度見てみようと思います。ぜひ映画の感想などもサロンで分かち合いましょうね。


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By 有田りつえ @ Cha Tea 紅茶教室

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プロフィール

*Ritsue*

Author:*Ritsue*
Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。教室では「りっつん」の愛称で呼ばれています。
紅茶・洋食器・英国菓子など、お茶周りに関するものが大好きです♪紅茶教室の講師の日常を綴ります

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